娘の用事で茨城水戸へ、翌日は千葉に用事があったので
そのまま駅そばにホテルをとって宿泊。
晩御飯はやはり駅そばで検索。
勝手なイメージで海が近いし魚介が旨いのでは？
とそんなキーワードで検索してお邪魔したのが「てんまさ」さん。
水戸で検索するとたくさん引っかかったのが「アンコウ料理」。名物なんですかね。
https://www.ibarakiguide.jp/seasons/anko.html
こちらのお店も年間を通してアンコウが頂けるそうです。
お通しは帆立ヒモの酢の物。
娘はドリンクを頼まなかったのですが娘の分のお通しは無しの親切対応。
5点盛り。お刺身は 悪くはないですが、最高！と言う感じでも無かった。。
盛り、に無かったので追加の生蛸。
ハマグリのバター煮。
娘希望の焼き鳥。 奥はアンコウのから揚げ。
年中食べられると言うアンコウでしたが、時期では無いのでから揚げぐらいで。
癖も少なくておいしかった。
クリームコロッケ
納豆！何種類か。ホテルの朝食でも３種類食べ比べでした。
納豆のから揚げ。飛び込みでも美味しくいただけました。
ホテルに戻って、デザートは駅ビルで買った
おみたまプリン
https://www.yama24.co.jp/
「茨城空港」のＰＲ事業として、旧小川町商工会の構想から３年、
２００５年１１月に誕生したおみたまプリン！たまご算出量日本一の茨城県。
これをふまえ、安全な茨城の農産物を使ったものを作る…ということで、
商品開発が進んだ。
おみたまプリン開発の当初コンセプトは「日本一のプリンをつくろう！
高品質で安心安全！第一次産業から地域が良くなる！」というもの。
結果、完成したのは、安全な飼料で育てられた平飼い鶏の「初生卵」
のみを使用して作るプリンだった。
なんだそうです、（公式HPより）
夜は早めに寝て、翌朝は千葉へGO!
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てんまさ
https://tenmasa2f.gorp.jp/
https://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080101/8000668/
