Kungs vs Cookin' on 3 Burners This Girl Audio
イーロン・マスクさんは
ニューラリンク0.9
ブレインマシーン インターフェイスを発表
リンクと名付けられたデバイスは
直径23㎜厚さ8㎜のディスクで
頭蓋骨に移植
脳内に挿入された1024本の細い電極ワイヤーを通じて
神経スパイクを検知したり起こしたりする事が出来るとしている。
インプラントを装着した豚のデモンストレーションが行われました。
感覚神経活動がグラフ表示されたり音を使ってリアルタイムで表示された。
この技術を使うと
麻痺、失明、難聴、発作、不眠症、うつ病、依存症、脳卒中、脳の損傷、不安障害など、さまざまな障害を持つ人々に役立つとされています。
将来的には
人類と人工知能が共存出来るこの技術で
悪意を持って使われる人工知能から守られることも期待しているそうです。
よく脳は10%しか使われていない
なんて聴きますが
もっと使われてるんじゃないの?って論文などが発表されてます。
ブログで説明してる人も多いです。
「脳 使ってる領域」
で検索すると出てきます。
脳だろうと使って無いなら退化しているはずなので
そうなってないって事は
知らぬ間に使ってて、必要だって事ですよね。
雷に打たれて人が変わった、天才に成った
などの話しを聴いた事があります。
雷で脳が活性化した状態になったと考えると
神経スパイク…要するに電気ショックなので
同じ状態になるかも?(。-∀-)天才は良いけど、人格変わるのは勘弁して欲しい。
脳の未知な部分の解明も大幅に進むかも知れないですね。
さてニューロリンク0.9
リンクですが
既に人体実験も準備されてて今年中に行う予定のようです。
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