Ben Caplan - Under Control
この情報は書くつもりは無かったのですが…
心配事が多いなどで押し潰れそうな時に服用するコトも必要なのかも
と思いなおして
書きます。
アセトアミノフェンとゆー物質が有ります。
一度は聴いた事があるような薬に入ってます。
ロキソニンとかバファリンとかに入ってます。
皮膚の血管を広げて放熱、脳の痛みや感受性を低下させます。
熱を下げ、痛みを和らげる薬です
が
このアセトアミノフェンは
先に書いた「感受性の低下」の影響と思いますが
服用するとリスクを過小評価する傾向になる事が分かりました。
簡単に言うと
何か心配事があるとしても
何とかなるよね。大丈夫!と考える傾向
悪く言うと危なっかしい
良く言うと前向き、ポジティブ
物事を慎重に決めなきゃならない時は
意識して、服用を避けて下さい。
ちょっと思ったのですが
薬、服用しなくても同じような状態になりますよね?
アセトアミノフェン、を服用した効能…
コレって、運動してる時と同じ状態では?と思いました。
運動すると血管も広がるし、有酸素運動時はアドレナリンも出てるので頭痛も感じにくいし…
運動するとちょっと感情がポジティブになってる?と思ったコトないでしょうか?
なにかを考えながら運動してると、椅子に座ってじっくり考えた結果とは別の考えにたどり着くコトもしばしばありますよね?
「運動による心の変化」で検索してみると…
凄い良い効果がいろいろ載ってました。
その中で
心の安らぎ物質セロトニンも増えるそうですよ!
薬より運動しよう!(°▽°)
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