さん・まる・ろく

グミを食べています

ぶかん

2014-02-25 10:03:06 | 考えたこと
舞監がきつい、と思われるのは、

舞台と兼セクしているからだよね。

駒場小空間では物量も多く、日中は毎日叩きに拘束され、

夜にほかのセクションや運営にかかることを会議し

肉体も精神もすり減る

責任もあるから、叩きは終わらせなければならない。

輪をかけてすり減る


現役のとき、

芝居のことで悩みたい

ということをずっと思っていて、

芝居としての運営を考えている余裕がなかったから

ちょっと他の3人と比べて劣っているのかも、という言い訳もできる。


まあNon-committalでは芝居としての運営に力を注げるので舞監も悪くないです。

ただ舞台がきつい。

どっちか一方ならもうちょい楽しさが増してただろうにな~

仕込み2日前です

作業はほぼ終了

あとは仕込みの準備と搬入さえうまくいけばなんとかなるでしょう

乗り切れ!(ダブルミーニング)

しゅうかつ

2014-02-10 00:37:51 | 考えたこと
就活ファール なるものがyoutubeに流れていて、ごはん食べながら見たりする。

卒論書いてる時も思ったが、

結局自分の中で曖昧な部分、無意識に避けてきた部分というのを面接官は突いてくるんではないか。

すぐ見抜けるのがすごいものだ。


なんかすごいコンサルの人が、

就活はやりたいことがあるやつ、それをうまく表現できるやつから席が埋まっていく

と言っていた。確かにそうだと思う。

あ、あと、気になるひとつの企業から視野を広げるためには、その会社の川上と川下を調べてみると良いのだそう。

ニトリであれば、材料供給と小売業者?


はからずも22になったタイミングで書いているので、

今年は企業にも目を向けつつ、自分の中で軸となる理論みたいなものが作れれば良いなと思う。

企業に目を向けるというと就活のためっぽいが、

企業が何してるのかは純粋に気になるところである。

がくぎょう

2014-02-06 14:43:39 | 考えたこと
2/5、卒業研究発表が行われた。

こっちは初めての学会もどきでの発表だったこともありそれなりに慎重に準備していたつもりだったが、

教授陣からするとそうでもなく、聴衆は少な目だった。

まあそれは全然想定通りなので良いのだが。


大学の集大成としての卒業研究、その集大成としての卒業論文、発表である。

この1月ほど、劇団工も含めれば2か月の間突っ走ってきたので気付かなかったけど、

これで大学の単位につながる学業活動は終わりなのであった。

1.2年の授業をさぼりまくった時期に比べれば、だいぶマシな状態で卒業を迎えそうだ。

大学院にも進むので生活が変わるわけではないが、

大学まで出たら社会人になるのも一般的であるなか、もう少し学生を続けることを選んだわけなので

せっかくだから、オリジナリティを出した研究を1本やってから卒業したい。

もうちょい勉強して。

なぜ就職を選ぶのか、と聞かれると困ってしまいそうなものだが。。


いやしかし、大学の勉強も終わりか。

ここまで勉強したことで勉強は打ち止めかだったかもしれないのかと思うと

中学生くらいから勉強くらいしか取り柄がなくなった人としては

なんだが寂しい気もする。

前期教養課程では何も学ばず、

後期課程では少し生物に詳しくはなったか。

そして筋肉に収束した。

なるほど、学問にこんな流れしかない状態はよくない、学際的な学部が必要だ、というスタンスの教養学部のようだが

教養学部生の僕はそんな流れの中にいます。


まあ、卒研発表は集大成っぽい感じがして良かったとおもうよ!

おもろー

2014-02-05 22:13:22 | 考えたこと
おもしろい人というのは良いものだ。

単に人を笑わせられるのは素晴らしいことだし、深みのある、話を聞いてて面白い人も良い。

僕は深みをあまり出せる方ではないので、笑わせるほうについてかんがえたい。

でも、この人普段あんなに笑いながら話すのに、まじめな話になると深い洞察をしてるな、と言われるのも悪くない。

まあいい。


帰りの自転車でふと思ったことは、おもしろさには3種類あって、

話しておもしろいこと

文字に起こしておもしろいこと

上2つではおもしろくないが、自分の中でやその状況下でおもしろいこと

だということだ。

人にあう機会も多く、SNSが発展して自分の考えたことを気軽に文として発信できるようになり、ひとり暮らしをしてひとりでいる時間も増えた。

そんな中で、この3つのオモローをうまく使い分け、常に人を笑顔にさせ、自分でも勝手に笑えるようになれば素敵だと思う。

笑顔は幸せにつながると思うから。


ユウナは言う。

笑いながら旅、したいんだ。

その通りである。

ぶろぐ

2014-02-01 19:46:13 | 考えたこと
最近全然書いてなかったけど、

何かをふと考えることはもっとあったはずだから、

せっかくだからもう少し記録していこうと思う。

記録するほどヒマというか余裕がない日々だったってのもあるのかな。

きのしたやってたし。

ヒラ舞台だが駒場小空間はでかいんだよ。

卒論も焦り出す時期だったしなー。


とにかく、浮かんだものが消えるのはもったいない。

かさばらずに残せる時代なんだから、残していきたいなと思う。

なぜブログという形なのかは、、わからない。


ユウナとティーダ、こんなにイチャイチャしてたっけ?

小学生の時はテレビを勝ち取ってやらなきゃいけなかったから、

はいはいイベント早くおわれやみたいな感じで、とにかく次のセーブスフィアに着くまで急いでいた。

その感じでFFXをやってしまったのはとてももったいないことだったと思う。