り後ろ
程度はとてもいいです、
整備してますので乗って帰れます、
気になるところはヤフオクで確認連絡してください、
動画もあります
ユーチューブのここで
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dsC63NUWyEE
見てくださいね、
り後ろ
程度はとてもいいです、
整備してますので乗って帰れます、
気になるところはヤフオクで確認連絡してください、
動画もあります
ユーチューブのここで
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dsC63NUWyEE
見てくださいね、
高電圧変圧器 点火コイル プラグキャップですね、 が届きました
これで作業を開始いたします
ボンネットを開けて、
中央にあるエンジンカバーを外します。
2本のボルトを10mmレンチで外します。
カバーを外します。
ツメで引っかけてあるので注意
奥のプラグキャップ(イグニッションコイル)4本は見えませんかなり奥の深いところに、
GB1初期は
フロント側にも4本プラグがあります、合計8本のプラグが必要
前回交換は紹介しました、
このままではプラグキャップは無理しないと外せません、
ここは、
スロットルワイヤを止めてるブラケットボルト2本を外します、
この時ワイヤーのアジヤスターナットは絶対に緩まないこと
次のワイヤーハーネスを止めてるクリツプを3か所外します
ハーネスがフリーになるとかなり自由が利くようになります
興和精機の工具はホンダ車には会うようです、
ちなみにできるだけ工具は純正?を使用したほうが楽で正確な修理ができます、
例えばプラグ外しは、ホンダアクティトラック車載用がグワイがいいですね、
プラグキャップを止めてる10mmのボルトを外します
フロント側は簡単です、
気お付けてほしいのは、電源カプラーです、無理をせず、ゆっくりと傷つけないように
後日のトラブルを急けるには慎重に。
組付け時は
ゴム部分にグリス(私はシリコングリス)を少し貼付します、こうすることで無理をせずに組めます、
それは、後日の修理ミスを防ぐことになります、
古いキャアップを再使用するときはキャツプ内の端子にクリーナーを少し吹くといいでしょう(接点復活剤)
組付けは、ばらした作業を繰り返してください、
プラグについて
ねじ込む時は手でねじ込み、回せるところまで入れること、
締め付けトルクは必要ありません、軽くねじ込めばまず問題は起こりません
トルコで締めるなんてできません、メカーでもやらないでしょう、馬鹿馬鹿しいです、
よく整備性が悪いと言いますが、そんなことは無いでしょう、
めんどくさがらずにやることです、..
これで
安心して彼女とドライブができそうです、
ありがと・・・・・・・・を
7月11日(日曜日)午後三時頃、突然の激雨と雷により約30戸の床上浸水水没車多数、
人的被害は確認されていない。
中央の道は住民により通行規制されていた、
原因は落雷による停電で排水ポンプが動かない為、
取手市役場によると8時頃停電は復旧の見込みとのこと午後六時以降に
全面復旧は何時になるのか
ユーチューブはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=x_iTV1dUnhM
で見られます、
高電圧変圧器 点火コイル プラグキャップですね、 が届きました
リヤ(奥の4本)です、
前回のプラグ交換でエンジンの不調が治らないので確認したところ
奥の方からカチカチという音が聞こえます、
急にアクセルを開くと回転初期時には息付が発生
火花が逃げる音と判断 点火コイルの交換を判断
それが届きました、ヤフオクです、(廉価版のようなので少し心配です)
それが
届きました、早々に交換作業に
まず
エンジンをかけて 再確認することに