RMC・フリ-マーケット・アジア 出逢いの日々   

日々是好日 笑って 泣いて 苦しんで    フリマ会場 ポケットフアーム  どきどきつくば牛久店 

ホンダと日産の統合協議巡り 経産大臣 競争力強化に期待

2024年12月21日 | バイク 車
なななななな・・・・・・・ななな・・・・・・なんだとう
本日、ホンダの日は消えました、
もう期待はできません
ただの会社になりました、
経産省はホンダをどうしてここまで責めるんでしょう、
○○な社長の為にホンダは地に落ちるでしょう、
三菱との話も蹴ったのに、
先は見えてる
もうだめだ、ホンダは終わった
せめて2輪だけはホンダの魂を消さないでほしい、
独立するべきです、
2輪がホンダスピリッツを保ってほしい、
ホント○○が社長になるとこうなるんでしょう
残念でした
ホンダよ、さようなら、今までありがとうございました、
宗一郎さん、藤沢さん、墓場の中で苦虫を噛んでいますか、
それとも、
若い人が決まればいいよ、
と言いますか、
私は残念で仕方がありません
独立独歩
これがホンダを作つて来たのに
自動車保険も解約しよ、

老人になって荒野をめざす

2024年12月11日 | 心に残つた1頁
この本を読んだのは、
24歳の時
多くの共感や発見があった。
海外に興味が、
それは今になって始まりました

「青年は荒野をめざす」は五木寛之の小説
1960年代の若者ジュンの成長と葛藤
主人公のジュンが、
夢や希望を追い求めてソ連からヨーロッパまでの旅
様々な出来事にざまーみろ、とこころの中で叫びながら旅する姿に
自分を反映して、こんな青春の苦悩や喜び、友情や恋愛にあこがれた
私の今の原点です
人生の終焉を迎えようとする私ですが
この様に裏返ることは最後までないでしょう
冒頭のにある
さらば日本よ、だ。ざまはみろ
感動し、心動かされた若者の叫びが
現実の様に今も聞こえます