昨日の深夜、
眠りについた頃
急に体の上に人が乗ってきたように上半身を抱きつれました、
ものすごく重くて体は動かず言葉も出せません、
意識と目だけが動きます
手は、腕は、首は、足は、動かない
怖い、どうしょう、
・・・・・・・・怖いよ、また・・・・
なんまいだぶつ、なんまいだぶつとつぶやきだしました、私がです?
どのくらい時間がたったのかは解りませんが意識がはっきりしてきて
部屋の様子が暗いのに見えるんです、
何時だ、
夜中の2時30分か、
カーテンが動いてます、閉め忘れたか
周りを見渡しても何もないし、誰だい?抱きついてるのは、
恐怖に震えながらいくらか時間はたったのでしょう、
重さは、ふっとなくなり体も急に動きました、
トイレのセンサーは誤作動でしょう、点いているようです
恐怖から
そんなものです、もし、幽霊がいるなら私のところに来る理由がない、
昔の経験から言いますと、
本当に霊的なものがあるならこんな世界にはいないはずです、
広い宇宙を駆け回るでしょうし、
過去の最期を迎えた経験では、
これです
死んだときは体から魂が抜けると糸の切れた凧になります、
ほんの弱弱しい風でも、ものすごい勢いで吹き飛ばされ、
まったく抵抗は出来ません、
天高く舞い上がり、
そこからは小さくなった町が見えます、
飛行機から下を見たときのようです、
魂はふわふわとふらつきながら浮遊、
そしてまた微量の風により
ものすごい勢いで吹き飛ばされ
怖いの何の、
あーというまに地上に降ります、
そこでふわふわと漂いながら
海川山谷を移動していきます、
時間はないようで、
呆然とただ呆然と見つめるだけ、
興味と怖さとが共存する世界でした、
夢かもしれませんがね、2度ほど経験してます、
今は生きてますけど。
ふわふわと動き
ものすごい勢いで移動できる(光の速さ位)のですから
地球から月にそして宇宙に流されます、
ここの意識の関係なく・・・・
そのうち、魂の中に残った意識は(エネルギー)
なくなるのでそこで魂は消失するでしょう、
ですから
お化けとか霊とかは存在しません、
もし存在したら?
地球上には人間同様あふれかえるはずで常時見られるはずです
それくらい多くの人間、動物が死んでるのですから、
昨日の経験から死後の世界を緊急報告