現在H16会の運営は世話役の大野、日比野、保倉の3名で行っています。
保倉はクラチャンに参加して感化されてしまい、これから競技ゴルフに注力したいと申しております。
H16会コンペに参加できないことがあります。
大野は首の状態がよくありません。その時の体調により参加出来ないことがあります。
そうなると幹事は日比野1人になってしまいます。
また、幹事の中ではたまには会食をゆっくり食べるにはどうしたらええんやろ~?という声があります。
皆さん、どうしたらいいでしょう?
いいアイデアを頂戴できませんか?
このコンペは皆様のコンペです。
これから先も長く続けるために参加者全員の手で盛り上げて頂きたいと思います。
世話役の中で出た意見です。
〇 全てのメンバーが運営に携わるべきだ。みんなのコンペはみんなで運営すべき。
1班3人体制で5班にして15名を幹事業務に参加してもらって年10回のコンペ中、各2回づつ担当してもらってはどうか。
〇 現在の3人体制を5~6人にして2班として交互に幹事したり、誰かがその月が抜けてもバックアップ出来るようにしてはどうか?
〇 班を増やしたとしてどこまで幹事業務をするのかも検討課題です。
メンバーに案内して出欠をとる
フラッグや始球式のボールの準備、お楽しみ券の作成、
コースとの打ち合わせ。DC、NPホールの設定。
当日の仕切りを行う、写真を撮ってブログ作成
〇 年間のコンペスケジュールやコースの手配は今の幹事が行う予定です。
コメント頂いた方々のご意見を参考にして第76回コンペは
〇組み合わせはKC
〇お楽しみ券の組み合わせはYUKI
〇お楽しみ券のプリントはsho
〇くじ引きの用意は六ちゃん
〇DC・NPホールの設定とフラッグの用意はsho
〇当日の朝のコースとの確認はYUKI
〇お楽しみ券の配布と回収はsho
〇写真撮影はShun2
〇会費の徴収・お楽しみ券の確認(申し込みと徴収の一致)・表彰は六ちゃん、恵美ちゃん、酒井にお願いします。
YUKIとShun2とshoがサポート
〇コンペの様子と結果をブログにUPはShun2
フラッグは1組の1番の人が持ち
最終組の1番の人が回収する
スコアカードは各組の1番の人がキャディマスター室へ提出する
集計表はコンペルームに届けられます。
お楽しみ券申し込み代金の約7割は還元
3割は積立金と準備金に回します。
部屋に忘れ物がないか確認の上
コース受付の方への挨拶はYUKIとsho
以上の方々、よろしくお願い致します。
多数のご意見ありがとございました。
世話役一同
私にとって、H16回のゴルフは、とても楽しく、大切な会です。縁の下の力持ちの幹事さん達に感謝の気持ちでいっぱいです。
何も出来ない私が言うのもおかしいですが、
U+26AAU+FE0F通常のコンペのように、
優勝者とブービーの人が、次回のコンペのお手伝いをする。せめて、フラッグや始球玉の用意、会食時の仕切り(会計や表彰式)などをする。もちろん、三役の方々のご指導のもと。(町内会コンペも、会社のコンペもこのようなやり方です)
私には、こんな事しか浮かばないU+1F647
何はともあれ、
H16会が継続出来る事を祈ります。U+1F64F
皆様の決められた事に従いますので、宜しくお願いします。
ただ、一部の方のみがその仕事をするからマンネリを生んだり(あ 俺の場合ネ
誰しも会食・成績発表の際は、ゆっくり楽しみたいものです。 でも、純然たる持ち回りは、経験上長く友好行事を続けるのには難しいと思います
この点でJUNさんの提案は合理的で実現性が高いと私は思います
YUKI 今は昔と違うって? 俺もちょっとだけ苦労したわい・・・・・・でも、過ぎ去れば、楽しいことばかりですわ
までも、今の隆盛状態は、何とか維持発展したいもんです。 みんなが楽しいことは、核を置きつつみんなで負担する。 これが基本でしょう。
H16のメンバーから下記の様な作業を出来る人は限られてl来ます
★メンバーに案内して出欠をとる
★フラッグや始球式のボールの準備、お楽しみ券の作成、
★コースとの打ち合わせ。DC、NPホールの設定。
★当日の仕切りを行う、写真を撮ってブログ作成
優勝者とブービーがというのは、経験上やはり同じ理由で、続かないしね
次回 10/26のコンペはACEとShun2が当日の進行をフォローすることになります
ACE今度は会食のビールお預けやぁ
★ メンバーに案内して出欠をとる
→ 1回のコンペ開催につきメールを3回ほど出します。
まだ参加していない人にも出し続けています
直前でないと分らない人もいます。
★ フラッグや始球式のボールの準備、お楽しみ権の作成
→ フラッグ買うの忘れちゃ嫌よ~
フラッグにホール番号を記入して下さいね
組み合わせは前回、前々回と同組は避けるようにしています。
作成にはワードかエクセルが必要です。
必要枚数をプリントして下さい。
★ コースとの打ち合わせ。DC、NPホールの設定
→ ジャパンビレッジはキャンセルフィがかかりませんが高額のキャンセル料がかかる場合がります。
テクニックとしていつも1名分少なく予約しています。
当日の朝、フロントに改めてHC付きのメンバー表を提出
会食の手配(部屋を押さえるのは最低1ヶ月前)、支払方法、集計のお願い、同スコア時の処理方法(カウントバックを採用しています)
DCホールは女性も取れるホールが一つ
飛ばない人も狙えるホールも一つ入れて下さい。
★当日の仕切りを行う、写真を撮ってブログ作成
→出席の確認、お楽しみ券の配布と回収、スコア提出者の確認、フラッグの回収、
当たりお楽しみ券の確認、参加費の徴収
集めた金額とお楽しみ券と合わせる
賞金と分配金の設定、GM積立金と準備金の確保
集合写真、スタート前写真、表彰写真、会食写真撮影
表彰・順位発表、分配金を渡す
コンペ結果のブログアップ
忘れ物の確認
熟練がいる作業かもです。
ただ、集めたお金を数えるのは誰でも出来るかな
会食は後でね。
色んな意見が出て来てますが、どれも「なるほど」「そうやわな」ってうなずける意見ばかりで、なかなか難しい問題ですね。
私見としてはモンゴルやJUN、SHUN2氏らと同意見で、持ち回りで全員が順番にってのは少し不安があります。
特に年間10回のコンペの内、4~5回開催するJVCCは少し特殊な事情が有るんで、誰でもかれでもが窓口になりコースと打合せってのは止めてもらったほうが良いと思います。
やはり一般的な優勝者とブービーの人が次回の幹事となり世話人を助けるって事で、特に当日の仕切りを任すってのが良いんじゃないのかなって思いますが・・
事前の参加者へのメールやフラッグ、始球式のボールの準備や組合せ(被らないように配慮する)などなどは申し訳ないけど、今迄通り世話人3人衆にお願いするって事でご理解してもらえませんか?
その中で何か手伝える事は手伝いますよ。
パシリでも何でもやらしてもらいますよ。
昔、よくM辻君のパシリをさせられたんでお手の物です