わたしって
アマゾンのインディオだったかも!
内田樹さん著
『困難な結婚』を読了した。
その中で内田さんが
レヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』
を読んでいると、
アマゾンのインディオたちの
パートナー同士の気づかいの場面がでてきて、
「髪の毛を編んであげる」とか
「耳掃除をしてあげる」とか
「入れ墨を入れてあげる」とか、
そういうゆっくりと時間をかけての
身体的接触が、彼らにとってはとても
エロティックな経験みたいです。
と書いていた。
わかる
わかるよ~
そのインディオたちの気持ち
内田さんは、
そういうのもいいと思いますけどね。
と書いてるから、
やはりこの感覚はマイノリティーなんかな f(^_^;)
でもねーほんとに
相手の耳掃除をしてあげている
その気持ちよさだけで大満足♪
ほんと幸せ~なんだよね
そこから先の身体的接触は
ごめんなさい。イヤです。
こんな風にパートナーと
過ごせたらいいのに…というのが
わたしの願い
まだ親元で暮らしていたとき
「耳を掃除させて♪」と
弟に頼んでたのを思い出す。
その時は
エロティックという感覚はなかったけど
弟が高校生ぐらいになったら
さすがに抵抗感がでてきたのを
思い出した。
アマゾンのインディオだったかも!
内田樹さん著
『困難な結婚』を読了した。
その中で内田さんが
レヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』
を読んでいると、
アマゾンのインディオたちの
パートナー同士の気づかいの場面がでてきて、
「髪の毛を編んであげる」とか
「耳掃除をしてあげる」とか
「入れ墨を入れてあげる」とか、
そういうゆっくりと時間をかけての
身体的接触が、彼らにとってはとても
エロティックな経験みたいです。
と書いていた。
わかる
わかるよ~
そのインディオたちの気持ち
内田さんは、
そういうのもいいと思いますけどね。
と書いてるから、
やはりこの感覚はマイノリティーなんかな f(^_^;)
でもねーほんとに
相手の耳掃除をしてあげている
その気持ちよさだけで大満足♪
ほんと幸せ~なんだよね
そこから先の身体的接触は
ごめんなさい。イヤです。
こんな風にパートナーと
過ごせたらいいのに…というのが
わたしの願い
まだ親元で暮らしていたとき
「耳を掃除させて♪」と
弟に頼んでたのを思い出す。
その時は
エロティックという感覚はなかったけど
弟が高校生ぐらいになったら
さすがに抵抗感がでてきたのを
思い出した。