コンビニ人間をよんだ
前に書いたように
友人ふたりに
コンビニ人間を読んでて
わたしを思い浮かべた
というので
読んでみた
気分が悪かった
友人たちは
本の中に登場する
多くの人たちのように
わたしを
矯正したい
と思っているのかもしれない
意識せずに
本能でなのか
そうか!
だから
わたしは
友人だと思っている人たちから
行動に関して
注意を受けるのかも
あーせい
こーせい
とか
わたしが
こんなことした
とか
あんなこといった
とか
わたしは
こころのなかで
おもう
他の人が
おなじことしたり
やったりしても
そこまで
非難しないよね
って…。
こういうことが
あると
いつも心に言い聞かせている
ゲリー・ボーネルが
本に書いてあったこと
物事を個人的にとらえない。
世界や社会は
あなたが
こういう人間だということを
あなたに
言っているわけではない
ということに
気づくのです
それが始まりです。
他人のわたしに対する意見や考えは
私が実際
どういう人間であるかと いうこととは
違う。
逆もまたしかりだ。
前に書いたように
友人ふたりに
コンビニ人間を読んでて
わたしを思い浮かべた
というので
読んでみた
気分が悪かった
友人たちは
本の中に登場する
多くの人たちのように
わたしを
矯正したい
と思っているのかもしれない
意識せずに
本能でなのか
そうか!
だから
わたしは
友人だと思っている人たちから
行動に関して
注意を受けるのかも
あーせい
こーせい
とか
わたしが
こんなことした
とか
あんなこといった
とか
わたしは
こころのなかで
おもう
他の人が
おなじことしたり
やったりしても
そこまで
非難しないよね
って…。
こういうことが
あると
いつも心に言い聞かせている
ゲリー・ボーネルが
本に書いてあったこと
物事を個人的にとらえない。
世界や社会は
あなたが
こういう人間だということを
あなたに
言っているわけではない
ということに
気づくのです
それが始まりです。
他人のわたしに対する意見や考えは
私が実際
どういう人間であるかと いうこととは
違う。
逆もまたしかりだ。