伊豫軍印(2) 印の外観は 重厚さ精緻さに欠けていると感じた
伊豫軍印(1) 土居町天満八雲神社の銅印の由来を探る
立川銅山(23) 佐々連鉱山のはじまりは「みょうが」間符か
立川銅山(22) 伊予鉱山は、八日市陣屋一柳権之丞領であった寛文7年~元禄期に開かれた
立川銅山(21) 1番目の山師「西条 戸右衛門」は見つけられなかった
宇摩郡柏村 藤枝家文書・貞享元禄期の銅山開発の書き込みは信用できない
理系の退職者
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