私の半生

懺悔・懺悔・懺悔・・・
読むと暗くなるので読まないほうがいいと思います。

くそくらえ!!

2020-10-15 23:57:34 | 日記

 

恥の多い人生 信用なんてくそくらえ 人間なんてくそくらえ 生きている意味なんて分からない

自分なんかどーでもいいんだ と思ってきた私です。

信用を失うための努力をしました。

カードで金を借りた後返すのを遅延させたり、不義理をしたり・・・

誰も信じない、信じるものかと思い生きてきました。

 

1人で判断して、1人で考えて、1人で終える責任を負いました。失敗もすべて自分の責任としてきました。

原因の一つが、18で進学のために実家を離れるまで親の管理かの置かれてました。

高校進学は、霊能者の意見に従い、自分の希望する高校に生かせないといわれました。

大学は国語の教員になりたくて文学部志望したら、霊能者のご意見で法学部がよいといわれたので言う通りにしないと学費を出さないと脅され、泣く泣く脂肪を変更しました。

 

つづく

 


自己肯定感ひくいね

2020-10-14 23:07:24 | 日記

恥の多い人生を歩んできた私です。

私にはいわゆる普通の人生というものが理解できないのです。

ずっと馬鹿と言われて育てられてきました。だから自分は馬鹿だと思い込んでいました。

馬鹿は死んでも治らない。

馬鹿に存在価値はない。

そんな風に育てられると自己肯定感が低くなります。

 


特定非営利活動法人の裏日記

2020-10-11 11:57:54 | 日記

恥の多い人生を歩んできた私です。

厚顔無恥な私でした。

中国に行ってから、なおさら日本の常識から離れていったのです。

北京についてから10日。 帰れなくなったので好意で民家に泊めてもらいました。

屋内に便所はありませんでした。

代わりに、室内に子供の砂遊びにつかうバケツが一つぽつんと置いてありました。

「ワタシ君、尿意を催したらここに発射してね。」

といって佳人は自室に去っていきました。

まさか自分が夜に尿意を催すことはないと高をくくっていました・・・

でも・・・

北京の寒さ(日中平均気温0度)に負けて負けて・・・しまいました。。。

にぃはお しぇーしぇー、多少銭(ハウマッチ)しか喋れないわたしに起きた課題は、

尿意に負けてバケツに御小水を垂らしていいか探りを入れることでした。

バケツの高さ25センチほど直径20センチほど

電気に透かしたり、眺めまわしていたのですが、最終的に匂いを嗅いだら・・・

うら若き女性のフェロ・・・ ション便の匂いでした。

我慢できなくなり排尿してしまいました・・・

そして・・・

 

そして翌朝のことです。

捨てるところを探しながら小便の入ったバケツをもってうろうろしていると、その家の女主人が声をかけてくれました。

「どうしたの。」 

ワタシ君(小便すてるためにと心中で発語)「トイレです」

しかしバケツを見るや否や・・・

貸してごらんと言って・・・

野菜を洗うシンクにジャバ―っと流してしまいました。

はっきり言います!

ショック・・・

ショックでした・・・

余りのショックにぼーっとしていると、さぁ トイレに案内する といわれ

連れていかれたのが 奥の院

トイレに扉はなく、衝立はへその高さくらいしかないところに、溝があり

定期的に・・・

「じゃぁーーー」 「どぅどぅどぅ」「ばしゃぁ」っと水の音がしました。

大の大人が衝立に胸から上を隠れるようにズボンを下してしゃがんでおり・・・

太ももの一部が見えました。

さて、自分の番になりました。

意を決して・・・

側溝を跨ぐと・・・

「じゃぁーーー」 「どぅどぅどぅ」 と大きな音と共に

上流から 糞 が・・・

クソが勢いよく流れ落ちてきました。

「ばしゃぁ」っという音と共に

壁にあたった クソ は下水に流れていくのでした。

「あぁ・・・ やっちまった・・・」

変な罪悪感と、妙に開放感のあるトイレを体験してから

私の常識概念は徐々に崩れていくのでした。