恥の多い人生 信用なんてくそくらえ 人間なんてくそくらえ 生きている意味なんて分からない
自分なんかどーでもいいんだ と思ってきた私です。
信用を失うための努力をしました。
カードで金を借りた後返すのを遅延させたり、不義理をしたり・・・
誰も信じない、信じるものかと思い生きてきました。
1人で判断して、1人で考えて、1人で終える責任を負いました。失敗もすべて自分の責任としてきました。
原因の一つが、18で進学のために実家を離れるまで親の管理かの置かれてました。
高校進学は、霊能者の意見に従い、自分の希望する高校に生かせないといわれました。
大学は国語の教員になりたくて文学部志望したら、霊能者のご意見で法学部がよいといわれたので言う通りにしないと学費を出さないと脅され、泣く泣く脂肪を変更しました。
つづく