ある意味、私はずっと引きずっていた、横アリの涙。
あの時のことは、恥ずかしいくらいの思い入れとともに、当時書いたのですが…(笑)
第一部 HERO番宣イベント 初めて見た生のイ・ジュンギ感想
第二部 祝誕生日
おまけのドヒョク情報
そして入隊決定への思い
今振り返ってみても、あの突然の入隊は衝撃でした。
入隊そのものはわかっていたので、夏くらいまで撮影した後に入隊、
であればさほどでもなかったのですが、
これだけ懸命に仕事に取り組んでいる若者が、
突然さらわれていくんだというのが、私には本当にショックだったんです。
もう今はいいだろうと思うので正直に言いますが、
私は激しい怒りで我を忘れそうでした。
前途ある若者が国家とか権力とかいうものに縛められていく、その理不尽さへの怒り。
私は何もできることがないという無力感。
たまりませんでした。
軍を批判するようなことを言えば、
ジュンギの立場を悪くすることにもなりかねないという話もあって、
自分の怒りを表出できなかったのも余計ストレスでしたね。
自分がどんどんアナーキーになっていったこの頃(-"-)
入隊のときのファンへのあいさつで、
帽子をぎゅーっと握りしめた手が震えていたのが忘れられなくてね…。
悔し泣きに泣き、
当時のFCからの
「5月の連休をいかがお過ごしですか」
なんていう呑気なメールに拳をにぎりしめ(苦笑)…。
ジュンギ激やせの心配も加わって、
当分は軍服の写真を見るのも苦痛で、
自分までストレス性の胃痛に苦しんだ初夏でした。ああ準廃人。。
あれからもうすぐ2年。
除隊後すぐ、まっすぐに思いをとどけてくれたジュンギ君に心からの感謝を。
商売上手な事務所のやり方に、ムッとしたりもしたけれど、
ま、そういう職業なんですし……
濁りの中でも、ジュンギ君はどこまでもジュンギ君でした。
そうだ、私はこういう人だから好きなんだ、と改めて思い知ります。
泥の中からすっくり伸びる睡蓮の花みたいに綺麗な人。
忘れられない5月3日を、やっとこれで「記憶」にすることができます。
あらためて、ありがとう。
あの時のことは、恥ずかしいくらいの思い入れとともに、当時書いたのですが…(笑)
第一部 HERO番宣イベント 初めて見た生のイ・ジュンギ感想
第二部 祝誕生日
おまけのドヒョク情報
そして入隊決定への思い
今振り返ってみても、あの突然の入隊は衝撃でした。
入隊そのものはわかっていたので、夏くらいまで撮影した後に入隊、
であればさほどでもなかったのですが、
これだけ懸命に仕事に取り組んでいる若者が、
突然さらわれていくんだというのが、私には本当にショックだったんです。
もう今はいいだろうと思うので正直に言いますが、
私は激しい怒りで我を忘れそうでした。
前途ある若者が国家とか権力とかいうものに縛められていく、その理不尽さへの怒り。
私は何もできることがないという無力感。
たまりませんでした。
軍を批判するようなことを言えば、
ジュンギの立場を悪くすることにもなりかねないという話もあって、
自分の怒りを表出できなかったのも余計ストレスでしたね。
自分がどんどんアナーキーになっていったこの頃(-"-)
入隊のときのファンへのあいさつで、
帽子をぎゅーっと握りしめた手が震えていたのが忘れられなくてね…。
悔し泣きに泣き、
当時のFCからの
「5月の連休をいかがお過ごしですか」
なんていう呑気なメールに拳をにぎりしめ(苦笑)…。
ジュンギ激やせの心配も加わって、
当分は軍服の写真を見るのも苦痛で、
自分までストレス性の胃痛に苦しんだ初夏でした。ああ準廃人。。
あれからもうすぐ2年。
除隊後すぐ、まっすぐに思いをとどけてくれたジュンギ君に心からの感謝を。
商売上手な事務所のやり方に、ムッとしたりもしたけれど、
ま、そういう職業なんですし……
濁りの中でも、ジュンギ君はどこまでもジュンギ君でした。
そうだ、私はこういう人だから好きなんだ、と改めて思い知ります。
泥の中からすっくり伸びる睡蓮の花みたいに綺麗な人。
忘れられない5月3日を、やっとこれで「記憶」にすることができます。
あらためて、ありがとう。
激しく共感して首を縦に^^;
そう、そう、そうでした!
全く同じ思いでした。
さあ、夜更かしして居ないで寝ます。
おやすみなさい^^
仲間仲間…
今まで我慢してたんですけど、
1回は言っておかないと気が済まなかったので。
自己満足であっても、ですね。
よくお休みになれましたか~?