日本に帰ったときに言ってみたい言葉
「ラオスでは原付に4人乗りが当たり前ですよ。」
言う機会は多分ない。
チャンパーサック県に旅行してきました。
1ヶ月前に。
チャンパーサックには世界遺産のワットプーがあります。
☆おすすめチャンパーサックスポットその1~ワットプー
ワットプーは直訳すると山の寺
その名のとおり山の上にあるお寺です。
クメールの国が昔あったそうで、クメール文化の遺跡がたくさん残っています。
人型の穴があいた石とか、
人間の胴体くらいの大きさの足あととか。
また、山の上には休憩できるいすやござがあり、そこからの景色はすばらしいです。
ワットプーに行くときはパクセーでトゥクトゥク(バイクに人が乗れるよう荷台がついた車)を拾うといいでしょう。
「ワットプー」と言うと伝わらないかもしれないので「ワットプーチャンパーサック」と言うといいと思います。
ちなみにトゥクトゥクはパクセーのタラート(市場)にたくさんたむろしています。
☆おすすめチャンパーサックスポットその2~パクセー
タラートサオ(朝市)やタラートダオフアン(ダオさんの家の市場)ではたくさんのものが売っています。
また、マッサージ屋さんやきれいなホテルもそろっています。
とくに「ドークチャンパー」というマッサージ屋さんはおすすめです。
また、たくさんのカフェがあります。
コーヒー好きにはたまらない街です。
近くにボラベン高原というコーヒーを多く栽培している場所があるらしく、
ゲストハウスなどからボラベン高原に行くツアーも出ています。
パクセーで贅沢したあとはシーパンドンに行ってみてはいかがでしょう。
☆おすすめチャンパーサックスポットその3~シーパンドン
シーパンドンは4000の島という意味です。
この4000という数字は日本の八百万(やおよろず)と同じような意味で、「たくさんの」という意味だそうです。
シーパンドンにはたくさんの島々があるのですが、とくにおすすめはデッド島です。
ナーカサンという村からボートで5分くらいのところにある島なのですが、
すごいところです。
不思議なところです。
なんじゃこりゃなところです。
フアデットというデット島の先端にはレストランやゲストハウスが並び、
そこらの雑貨屋さんでは旅先で必要なものやお酒などが売られ、
ラオス人と欧米人がちょうど1対1くらいのわりあいで歩いています。
ラオスを歩きまわってからデッド島に行くと、
ウサギを追いかけて穴におっこちたアリスの気分を味わえることでしょう。
まじおすすめです。
はー、
来年もう一回いこう。
「ラオスでは原付に4人乗りが当たり前ですよ。」
言う機会は多分ない。
チャンパーサック県に旅行してきました。
1ヶ月前に。
チャンパーサックには世界遺産のワットプーがあります。
☆おすすめチャンパーサックスポットその1~ワットプー
ワットプーは直訳すると山の寺
その名のとおり山の上にあるお寺です。
クメールの国が昔あったそうで、クメール文化の遺跡がたくさん残っています。
人型の穴があいた石とか、
人間の胴体くらいの大きさの足あととか。
また、山の上には休憩できるいすやござがあり、そこからの景色はすばらしいです。
ワットプーに行くときはパクセーでトゥクトゥク(バイクに人が乗れるよう荷台がついた車)を拾うといいでしょう。
「ワットプー」と言うと伝わらないかもしれないので「ワットプーチャンパーサック」と言うといいと思います。
ちなみにトゥクトゥクはパクセーのタラート(市場)にたくさんたむろしています。
☆おすすめチャンパーサックスポットその2~パクセー
タラートサオ(朝市)やタラートダオフアン(ダオさんの家の市場)ではたくさんのものが売っています。
また、マッサージ屋さんやきれいなホテルもそろっています。
とくに「ドークチャンパー」というマッサージ屋さんはおすすめです。
また、たくさんのカフェがあります。
コーヒー好きにはたまらない街です。
近くにボラベン高原というコーヒーを多く栽培している場所があるらしく、
ゲストハウスなどからボラベン高原に行くツアーも出ています。
パクセーで贅沢したあとはシーパンドンに行ってみてはいかがでしょう。
☆おすすめチャンパーサックスポットその3~シーパンドン
シーパンドンは4000の島という意味です。
この4000という数字は日本の八百万(やおよろず)と同じような意味で、「たくさんの」という意味だそうです。
シーパンドンにはたくさんの島々があるのですが、とくにおすすめはデッド島です。
ナーカサンという村からボートで5分くらいのところにある島なのですが、
すごいところです。
不思議なところです。
なんじゃこりゃなところです。
フアデットというデット島の先端にはレストランやゲストハウスが並び、
そこらの雑貨屋さんでは旅先で必要なものやお酒などが売られ、
ラオス人と欧米人がちょうど1対1くらいのわりあいで歩いています。
ラオスを歩きまわってからデッド島に行くと、
ウサギを追いかけて穴におっこちたアリスの気分を味わえることでしょう。
まじおすすめです。
はー、
来年もう一回いこう。