2月に、こんなニュース記事があった。
「NHK熊本のAMラジオが900キロ離れた千葉県で聞こえた!? 松戸市からの情報提供を追うと… 全国4局のみの高出力だった 昼夜の電離層も関係」(熊本日日新聞(Yahoo!ニュース)、2023.2.22(水))
で、当地・新潟県の場合。
NHK新潟第2(JOQB)は、1593kHz、出力10kW。
少し遠い局だが、
NHK秋田第2(JOUB)は、774kHz、出力500kW。
この秋田第2は、昼間でもローカル局並みに強く入感する。
NHK新潟第1(JOQK)が837kHzなので、ラジオ第1と第2を切り替えるときは、
昔のアナログチューニングのラジオだと、774kHzの方がダイアル位置が近いので、
ラジオ第2を聴くときは、秋田局の方をよく聞いていた。
そんなことを思い出した。
ちなみに夜間は、837kHzのすぐ下で、
NHK大阪第2(JOBB)、828kHz、出力300kWが
割と良く入感する。
「NHK熊本のAMラジオが900キロ離れた千葉県で聞こえた!? 松戸市からの情報提供を追うと… 全国4局のみの高出力だった 昼夜の電離層も関係」(熊本日日新聞(Yahoo!ニュース)、2023.2.22(水))
で、当地・新潟県の場合。
NHK新潟第2(JOQB)は、1593kHz、出力10kW。
少し遠い局だが、
NHK秋田第2(JOUB)は、774kHz、出力500kW。
この秋田第2は、昼間でもローカル局並みに強く入感する。
NHK新潟第1(JOQK)が837kHzなので、ラジオ第1と第2を切り替えるときは、
昔のアナログチューニングのラジオだと、774kHzの方がダイアル位置が近いので、
ラジオ第2を聴くときは、秋田局の方をよく聞いていた。
そんなことを思い出した。
ちなみに夜間は、837kHzのすぐ下で、
NHK大阪第2(JOBB)、828kHz、出力300kWが
割と良く入感する。