最近、といっても8/1付けですが、
しおかぜだよりによると、ドイツ人のジャーナリストが「しおかぜ」の取材に
来られたとか・・。
その様子が、「ドイチェラントフンク」(知っている方は知ってますよね、
ドイツのラジオ・・)で放送されたそうです。
その放送音声へのリンクはこちら(mp3ファイル)。
「しおかぜ」の受信報告はドイツからも届いている
そうです。何語を聞いているんでしょう・・?
しおかぜだよりによると、ドイツ人のジャーナリストが「しおかぜ」の取材に
来られたとか・・。
その様子が、「ドイチェラントフンク」(知っている方は知ってますよね、
ドイツのラジオ・・)で放送されたそうです。
その放送音声へのリンクはこちら(mp3ファイル)。
「しおかぜ」の受信報告はドイツからも届いている
そうです。何語を聞いているんでしょう・・?
http://www.dradio.de/dlf/sendungen/marktundmedien/520590/
また放送の音声ファイルの元はhttp://ondemand-mp3.dradio.de/file/dradio/2006/07/15/dlf_200607151724.mp3
で聞くことが出来ます。
北米のDXerは英語を聞いていることが多いですが、北欧のDXerは日本語、韓国語にも強いDxerが何人もいます。
WRTHのCo-EdでもあるフィンランドのMauno Ritolaが受信した自由北韓放送の音声ファイルはNDXCの音声掲示板
http://www.ndxc.org/imgbbs/のNo.179に上げてあります。
さすがに、ドイツ語のページまで調べようとは思いませんでした・・。
最近は、あまり皆さんのblogも拝見してないので・・。
海外DX'erの方々との情報交換も必要ですね・・といっても
Area51は、何のツテもございませんが・・。
DX やっている方々だけではなく、FreeBSD などの BSD 系OS や、perl などのスクリプト言語の開発者メンバーには、日本語を勉強している方々が結構多いようです。
#Linux 系や Windows 系はここはちょっと弱い傾向が...
国際化対応の素地を最初に作ったのは、日本の技術者ですからねぇ... ^^; いまは、著名なソフトウェアは国際化対応は不可欠なので、その面で永年のノウハウがある日本人の技術者と付き合いたいのだろうと想像しています。
技術系の日本語MLに米国人発信の日本語メールがあったりしてびっくりすることもままあります。 ^^;
残念ながら、σ(^^) との面識はありませんが... ^^;;
たかはし@札幌さん、こんばんは。今日も暑いですね・・。
あっ、BSDって言われても、「サッパリ」です・・hi。
BSEなら知っていますが・・昨日から米国産も販売再開@大人気のようで・・。
海外の方とメールされてるんですか?
Area51は、国内専門です・・あっ、一度CRI(もち、日本語)から返信きましたけど・・。
30年前なら考えられなかったほど、電子メールなんていう
便利なツールができて、海外の方とも情報交換が早くなりましたね。
といっても、何のツテもありませんが・・。