東京ACCの、上越セクター(132.3MHz)、北陸セクター(132.45MHz)。
ちょっと調べた情報によると、2013年4月から、
当県の小木ノ城にあったらしい通信所(送受信所)が、石川県に移ったらしい。
今、新潟県内の地上では、上記2波をワッチしても、
聞こえるのは、移動局(航空機側)のみになった。
以前は、上越セクターはもちろん、北陸セクターの基地局側(管制側)も
よく入感していたのに…。
どうやら、こういうことらしい。
→日本海空域広くカバー 能登空港の新監視レーダー運用(北國新聞、2013年4月)
石川県では、上越セクターの基地局側(管制側)が、昨年からよく聞こえるようになった、
という変化はあったのだろうか?。
ちょっと調べた情報によると、2013年4月から、
当県の小木ノ城にあったらしい通信所(送受信所)が、石川県に移ったらしい。
今、新潟県内の地上では、上記2波をワッチしても、
聞こえるのは、移動局(航空機側)のみになった。
以前は、上越セクターはもちろん、北陸セクターの基地局側(管制側)も
よく入感していたのに…。
どうやら、こういうことらしい。
→日本海空域広くカバー 能登空港の新監視レーダー運用(北國新聞、2013年4月)
石川県では、上越セクターの基地局側(管制側)が、昨年からよく聞こえるようになった、
という変化はあったのだろうか?。