人は希望を失った時に老いる。年齢ではない。環境でもない。心である。自身の心ひとつで楽し人生に変る

日常生活で見たり、聞いたり
感じたりしたこと、また四季折々に咲く草花等を、発信する事が出来れば嬉しいです。

南極からの発信人が・・・。

2012年06月15日 | 日記
2012/06/15(金)

梅雨の晴れ間、大切に使わなくてはね~。

朝から大忙しです。洗濯して(当たりまえでしょう)それから、

午前中のヨガに・・・。暫く休んでいたので

ブログもチェックしたり、そのままになっている写真の整理もね~。

時間いくらあっても足りない、あっそうだ、やよい会の出欠もチェックしないと・・

それからね~

この間ブログに書いた、南極からの便りの差出人が判明したのです。

とにかく該当する三人に電話をすることにしました。最初は一番、らしいKさに・・・。

「もしもし…南極・・・」すると受話器の向こうから懐かしい声が・・・。

「私で~す」の答えが返って来ました。いとも簡単に犯人((笑)探しの私の旅は終結。


彼女いわく二月にニ週間、ご主人に引っ張られてツアーに参加したそうです。なにしろ行き帰りの時間が長くて・・・。(私には想像もつきません、映画でしか見たことないですからね。あの大きな客船で南極へね~。
そうして到着すると、今度はボートで小さな島まで行ったそうです。そこに郵便局があり手紙を投函したそうです。
しかし、その手紙は何時着くという保証はないのだそうです。誰かが内地に帰るときに持って行くんだそうです。
そして多分アメリカあたりから投函したようですね。
そうして、私の処へ届けられたのです。4か月も経過して・・・。)

なんだか無性に、ペンギンちゃんのハガキが愛おしくなりました。長旅ご苦労さんでした。