人は希望を失った時に老いる。年齢ではない。環境でもない。心である。自身の心ひとつで楽し人生に変る

日常生活で見たり、聞いたり
感じたりしたこと、また四季折々に咲く草花等を、発信する事が出来れば嬉しいです。

残暑を乗り切るには・・・。

2011年08月24日 | 日記
ここ何日か秋かしら・・・??なんて思ったくらい

過ごしやすい日々が続いたのに・・・。甘い甘い

まだまだ残暑厳しい日が続くんだって!!

私の体調は最悪、(T_T)/~~~このままではだんだ

んに歩けなくなってしまうのでは・・・の恐怖に内心

おびえている私。

そうだ、映画に行こう・・・映画館は座っていられ

るしね。それに私の一番リラックスできる場所でも

あるから・・・。今日の映画は>「うさぎドロップ宇仁田ゆみ原作の人気コミックを、『蟹工船』のSABU監督が映画化したヒューマン・ドラマ。ひょんなことから一緒に暮らすことになった6歳の少女と男の珍妙な共同生活を描き出す。不器用だが心の温かい主人公を演じるのは、『DEATH NOTE デスノート』シリーズの松山ケンイチ。彼のキュートな相棒を、『告白』などの子役の芦田愛菜が演じている。香里奈池脇千鶴風吹ジュンら豪華キャストらと共に織り成す感動の物語が胸を打つ。


子供のいない生活をしている私には、とてもうらや

ましいな~と。子供の感性の豊かさに驚き、それ

が大人たちの堅い心を溶かし、癒してくれるのだ。

子供って可愛いな~ましてや愛菜ちゃんみたいな

可愛い子いたらいいな~。

それにしても、スゴイ子役に・・・(@_@;。



忙中間あり

2011年08月12日 | 日記
毎日、熱帯夜が続くものだから、朝から気分は

最悪・・・。よ~し何もかも忘れて、映画に行くぞう
~と。ヨガ教室をさぼり一人早朝から映画館へ

例により私のストレス解消法なのである。

   「コクリコ坂から・・・」

実はこの間、

この映画の出来るまでのお話を、或る

テレビ局で放映していた。

宮崎駿、宮崎吾郎、の (ふたり)

親子の作品を作る過程において、それぞれの想

いが・・・。そして親子の葛藤・・・。

私はこの作品の、一コマ一コマを特別な思いで

見ることができた。



『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛けるファンタジックな要素を排したスタジオジブリ作品。16歳の少女と17歳の少年の愛と友情のドラマと、由緒ある建物をめぐる紛争を軸に、真っすぐに生きる高校生たちの青春をさわやかに描いていく。主人公となる少年少女の声を担当するのは、長澤まさみ岡田准一。企画・脚本は宮崎駿。さまざまな価値観が交錯する戦後の高度成長期を背景に、現代を生きることの意味を見つめていくストーリーが感動を呼ぶ。

ストレスに効く処方箋は・・・?

2011年08月05日 | 日記
八月に入ってから、梅雨に戻ったような日が続い
ている。そのせいか私の体調もままならず、不快
指数も上昇するばかりだ。

こんな時私は迷わず、とにかく家を出ることにして
いる。行く先は・・・そう映画館です。

そんなわけで、見た「アンダルシア 女神の報復
『アマルフィ 女神の報酬』、テレビドラマ「外交官・黒田康作」に続き、真保裕一の小説を基にした織田裕二主演のシリーズ劇場版第2作目となるサスペンス大作。海外で極秘任務を遂行する「邦人テロ対策室」に所属する主人公が、日本人投資家殺人事件の真相を究明すべくスペインで国際犯罪の闇に立ち向かう姿を描く。捜査の鍵を握る日本人の役で、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の黒木メイサと『海猿』シリーズの伊藤英明が共演。ロケ地であるアンダルシアをはじめとするスペイン、さらに小国アンドラのヨーロッパならではの風景にも注目。

そういえば、前作の「アマルフィ女神の報酬」も「ヤマト」も見ていたのです。忘れていました。

それにしても、黒木メイサ かっこ良かったです。今一番輝いている女優?だと思うのだが・・・。

個人的には・・・。主役の、織田祐二 少しお疲れぎみ・・・かな~?ゴメンナサイ(=_=)

一喜一憂

2011年08月02日 | 日記
4:12 2011/08/02

7月は高温と湿度に悩まされる毎日でした。

何もする気になれず、ぼんやり過ごす日が多かっ
た。

そんな日々の中でも、小さなハッピーもあったので

すよ。市が主催するシルバーを対象の展覧会に、

写真の部で私の作品が、入選したのです。

まったくの、偶然とだと思いますが、・・・こんなこと

もあるんですねぇ・・・。(*^_^*)

このことが私を少しだけ元気にさせたのか、秋に

開催される、教室の展示会の作品作りに精を出す



私・・

border="0">