ピース日記 ２月２３日（水） 浜松市平和委員会事務局会議でした
浜松市平和委員会事務局会議は、ほぼ月１回、理事会と理事会の中間で定期的にやります。
以下は、今日の議案です。
「浜松市平和委員会事務局会議 ２０２２年２月２３日（水）１０時～
１ ウクライナ戦争
２ 戦争と浜松基地
○３月１日から東冨士・今沢演習場での日米共同演習
○小黒講演の動画編集
○情報公開請求
○部品落下の発表 半年に１回 １０月に４月
○南関東防衛局のＨＰ上の騒音調査報告
○浜松基地近況
３ ３・１ビキニデー諸集会と原水禁運動
○３・１ビキニデー諸集会
○寺社への働きかけの報告
○浜松市原水協の予定
４ 組織活動
○「青い地球」の予定 ３月５日号を予定
○会員、平和新聞、運動詩
５ 予定
○３月理事会
○３月例会
○県の会議予定」
ピース日記 ２月２２日（火） 忙しくてブログは休みます
今日は忙しくて、ブログ記事を書いている時間が無く、ブログは休みます。
（ 編集長 ）
ピース日記 ２月２１日（月） 今日は浜松基地が夜間訓練？
いま午後５時半すぎ、浜松基地のジェット機が飛んでいる。外はだんだん暗くなっていく。
夜間訓練なら，いまから１～２時間くらいはうるさいと思う。
月に何日か夜間飛行訓練があって、何回も何回も「タッチ・アンド・ゴー」をしていく。
冬で窓を締め切っているので、すこし騒音はすくなくなっているはずだが。
（ 雨宮智彦、十軒町 ）
戦争・平和の本と映像 『核実験被ばく者の真実』新日本出版社、２０２２年 20220220
世界の核実験被害者の新しい本です。
赤旗編集局／編『核実験被ばく者の真実 ー 核兵器のない世界へ ー』新日本出版社、２０２２年１月２０日、１５５ページ、定価１５００円。
１つは２０１４年以来、日本政府の被爆隠しの闇と全国の被曝漁船を追った赤旗国民運動部の記録。
そのなかで三浦、髙地、沖縄、焼津などの被爆船と被災者救済の運動が生き生きと紹介されています。
もう１つは世界の核実験被害者を追った赤旗外信部の特派員の記録です。
とくに原水禁運動関係者は一読する価値があると思います。
第１章 内閣秘密会合記録と日米「政治決着」の“闇”
第２章 被災漁船員の先駆的たたかいとその証言
第３章 世界の核実験とマーシャル ー世界の核実験被害
お知らせ 日本平和委員会が新パンフ『かなり危険です（岸田パンフ）』を発行します
日本平和委員会が、新しいパンフレット『かなり危険です（岸田パンフ）』を発行します。
２月末発行予定、Ｂ５判、１６ページ、フルカラー、頒価１００円。
浜松市平和委員会へ注文してください。
