弟子屈町 硫黄山 2015-12-14 15:55:59 | 旅人日記 道東をさすらう旅人日記。 冬の硫黄山。 アイヌ語で「アトサヌプリ」=裸の山。 噴気活動は活発で大規模に噴出ガスを排出し、 山体のあちこちから火山ガスが噴出しているため、 木が生えず裸んぼうなんですね 硫黄の結晶。 熱くなった水がぼこぼこ湧いている。 これが、近隣の川湯温泉の元。 硫黄山から見える向かいの山は、 とっても静かな佇まい。 釧路方面からの帰り道、硫黄山の近くにくると、 車内に漂う硫黄の匂い…。 「ピロ、おならした?」 って、今まで何度か聞いたことありまする (2月11日撮影) #写真 « 遠軽町 瞰望岩(インカルシ... | トップ | 広がる »
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