百吉登場！ ３

これが百吉のラストです。。






ブサカワ～（注：ブサイクで可愛いの意）




ちょっと頭がきれてるけど、
まるでスヤスヤお休みしているかのよう。。

口元が笑顔なんだよね～
なんか、幸せそう。




百吉は２歳なのだが、
今年の夏までにお嫁さんがやってくるらしい。
メキシコの動物園の雌が最有力候補なんだって。

新婚カバ夫婦になったらまた会いに行きたいな。

百吉登場！ ２

百吉どアップ。



ちょっとブレたか。




大きい水槽の中で、くるんくるんしてる。
けど、ちゃんとお客様側に寄っているのは
サービス精神旺盛なのだろうか。
百吉め！




つづく。

百吉登場！ １

いよいよ、百吉の登場です。

「ももちゃ～ん」



今冬から新しくできたかば館の百吉は人気者だ。
年配の女性のグループが、
水槽の回りで「ももちゃ～ん」と声を掛けている。




「ももちゃ～ん」
「呼んでも聞こえないわよ」
「あら、うふふ」

な～んていうほのぼのした会話を聞いていて、
ほっこり癒される。




実はかば館は見なくてもいいかな～なんて、
通り過ぎようかと思っていたのだが、
入ったら一番はまってしまったのだ。

百吉つづく。

プリムラ

名前も可愛いプリムラ



緑のセンターで、
カランコエの後ろに咲いていた。

ママさんダンプ。

雪と風のおかげで、
今日の除雪作業は１時間半かかった。

昨日の日曜日も、
どっさり降ってピロと２人で除雪したのだが、
夕方から朝にかけても、昨日以上に積もっており、
週末関東地方を襲った大雪を降らす低気圧が
北上したようだ。

風が強いため、我が家の小さなスペースにも雪が吹き溜まり、
降雪以上の雪の量。

こんな時、
「ママさんダンプというものが世の中にあって、
本当に良かったね～」と、除雪をしながら思う。

自分の背丈よりも高く積み上げられた雪山の、
さらにその上にも、
難なくママさんダンプを押しながら登って雪を積む。
時々、雪山の途中でずぼっと足が沈むのだが、
それもまた楽し…。（わかります？雪国の人）

ママさんダンプ、ありがとう！！