国見山 散り斑

画像を整理してたら 三年前の採取品の

画像がありました 枯らしましたが良い

散り斑でした

画像は悪いですがこちらは 昨年の国見の

萌黄 こちらは小さくなってますが生きて
ます
全てピンボケ

こちらの個体は 画像がピンボケで分かりづらいですが 山芍薬の墨芸 カラス葉とは
全く違います

もう二度と巡り合うことが無い究極の品

素晴らしい山芍薬でした

国見山 白斑

今日は朝から苦手な営業に••• 行って来ま

した 話しは苦手ですが お仕事を頂きました ありがたい事ですね～

話しは逸れましたが

国見の採取品の芽が上がって来ないので

少し鉢の土を掘り起こし 確認

この個体は小さくなってますが芽を確認




こちらの国見山白の個体は大丈夫見たい



こちらの国見山白斑は 殺菌剤をしてましたが 可なり傷みが


殺菌剤を塗布して

結局は傷みの影響で3鉢になりました

以外と小さな根でも芽が出るんですよ

錦蘭

山芍薬の自生地の下見を兼ねて 錦蘭の

斑入りを探しに行って来ました

斑入りはありませんでしたが 普通の物は

自生してました



山芍薬の自生してそうな場所ですが

はたして？？？

銀ノリ三光覆輪

余り変化はありませんが 更新します

銀ノリ三光覆輪の皇の冠です

富貴蘭の銘品の名前をパクッタ見たいに

なりました この銀ノリ三光覆輪に最も

相応しいと思い命名しました お許しを

さてこの三光覆輪芽出し前から 芽に特徴

があります



こちらは白三光 多分今年は青葉に先祖帰りするのでしょうが？ 芽出しまでは 楽しいませてくれるでしょう

こちらは中津山の後冴えの黄斑入り

芽が 可なり大きくなってます

芽出しまで もう少しですね

国見山白斑

この個体は 採取時2年生苗小さいながら

全ての葉に白い斑が入ってました

今年の芽出しには期待大です

散り斑になるか？白三光になるか？最悪は青葉に先祖帰りするのか？

銘品の山芍薬は斑の固定が安定してますが

山の山芍薬の斑は暴れます

斑の固定が非常に悪いです そこが一番面白いと思ってます

最上柄のゴマ三光斑など 山にはまず無いでしょう

そのような変化を今年はブログで紹介出来ればと



今年一番期待大の山芍薬



富貴蘭 南九州産

本来は大型のフウランですが 親木を売り

4枚葉の仔を残してた物です

親木の3分の1位の大きさですね