仮名紅水晶株分け品 株分けと言っても自然に割れていた物 これ位の大きさで株分けすると成長も早く柄が地味になる事も少ない感じです
実生での継続も確認出来て 親株もそれなりに増やしているので 来年デビュー予定
黄の西祖谷の白三光斑タイプ 鉢数10針
最上柄となった時は白三光斑系より派手なグラデーションを楽しめます
最後は白で終わります
紅水晶に似た実生苗を持っている方の写真を今年見ましたが 賛否両論ありますが親木の持ち主を私が知っているので
同じ品種紅水晶です
類似品が無く混合される事もないでしょう