黄金葉で 日光の強く当たった葉は アントシアニンが現れ 陰になった部分は緑が残り 虎斑のように見えます
この親木は一代芸と思ってましたが 実生が効くようです
黄金葉で 日光の強く当たった葉は アントシアニンが現れ 陰になった部分は緑が残り 虎斑のように見えます
この親木は一代芸と思ってましたが 実生が効くようです
黄金葉で 日光の強く当たった葉は アントシアニンが現れ 陰になった部分は緑が残り 虎斑のように見えます
この親木は一代芸と思ってましたが 実生が効くようです
最近分かった事ですが 白の三光散り斑からは黄の実生は出来ませんが 黄の三光散り斑入からは白の三光散り斑が極稀に出来るようです
吟雪
錦雪 (きんせつ)
全く同じ場所に並んでました 柄が白か黄の違いで斑の入り方は同じです
まだ数年観察が必要なようです
見た目には 小島グループに見えますが 全く異なります
本種は 後眩みが無く のちに白が爆ぜて来ます
日強く作った物は別物に見えます 昨年はこの木も地味柄でしたが 今年は満点です
陰作りの物は 全く同じ個体です
色々な作り方がありますが どれが正解なのか？
見当もつかない世界です
自分に合った作り方をするのが 上作への近道だと思います
羅紗黒紅墨芸
完全に固定して 完成してます
斑入り品種より数の少ないのが このような葉芸品種です
超マニア向けヤマシャクヤクです
因みに 銘は剣山系の天狗塚からふた文字頂きました