3️⃣茶々丸(ちゃちゃまる)7歳
2013/5/5生(仮)
ハルのお父ちゃん 大型茶トラ猫 オス しっぽ短
茶々丸、住み家だったY氏のベッド下(ベッド裏を爪研ぎにするこが出てきたため、足外す)が失くなってからはこちらのキャットタワーがいつもの居場所。顔を近づけても逃げていかなくなった。
最近は一日数回、なんかくれ〰️おやつくれ〰️と一階まで下りてきて、じっとり見つめられていることが日課になった。
Y氏には抱っこして〰️撫でて〰️とY氏部屋では甘えるらしい。
でも、わたしには捕まえさせない。
=茶々丸との出会い=
2016/1頃から現れ始め、その頃、"ずん"という大型の白地にサバトラのオス猫さんが通ってて、後から来た茶々はすごーく気弱で、ずんに見つかると追いかけ回され、居ないときだけそっとごはんを食べていく遠慮がちのこだった。
そのうち"ずん"が姿を見せなくなって、安心してお腹いっぱい食べていかれるようになったね。ずんはどうなったか心配だけど…
ほどなくすみちゃんも姿を現すようになって、優しい性格の茶々丸は直ぐに慕われて、しつこいくらいにスリスリされてもそれも拒まないし、二人仲良くて微笑ましかったよ。一日中家に留まっていることも多くなってたね。
去勢手術後、さくら猫さんとして過ごしていたのだが、2018/11/29庭先で一日中うずくまっていて、これは緊急事態。
病院に駆け込むと、すごく混んでる日で他の病院にまわされて…
ご機嫌な時は膝にのって背中撫でさせてくれてたけど、おとなしく抱っこされてキャリーケース入るなんて、よほど苦しかったんだね。
低体温で毛布でくるんでずっと抱っこして酸素吸入続け、一晩は家で過ごし、翌日から一週間の入院。酸素室に入ったまま、家に帰ってもレンタル酸素室で全三週間過ごし、自ら酸素室拒否。
その後はY氏のベッド下に隠れてじっとしてた。人が見てない日中や夜中にごはん、トイレをしてたのかな?
他の猫さんたちともめてた記憶はない。
根っからの温厚さでみんなに自然と慣れていったのかな。