花あそび ふうみん日記

花遊びのメンバーやフラワーアレンジメント紹介など
日々の出来事を書いていきたいと思います!

<明日のボランティアレッスンのお花達です>

2011-09-20 00:26:14 | 日記
<明日のボランティアレッスンのお花達です>









<秋の押し花・プリザーブド>の展示会も

無事大成功で終わることが出来、感謝でいっぱいです。

沢山の方が遠いとこからもいらして下さって、

本当にありがとうございました。





今年100歳となる現役医師の日野原重明氏が

「楽を嫌う健康法」を提唱している。

 例えば、エレベーターより階段を。

買い物も近くなら徒歩で。

という具合に、日常生活で、

ちょっと負荷のかかる行動を選択する。

人生さまざまな局面でも、安易な道でなく、

あえて困難な道に挑んでみる。
 

「楽な道を選んだばかりに

『苦』を招ねいてしまう」のが人生の真理と氏は言う。

今日は、敬老の日 

まだまだ私は、敬老の日と関係ないわじゃなく、

尊い先輩たちに学んでいかなくてはね~。

と決意の日にしました。












<秋のアレンジ花>

2011-09-19 00:31:17 | 日記
<秋のアレンジ花>










<一か月すぐ過ぎてしまいます>

火曜日からレッスンが始まります。

ハロウィンアレンジ!今週過ぎると10月のフラワーヒーリング講座の

教科書作り!

今週も忙しくなるわ

台風が来てますね~。気をつけてくださいね



<塩鮭・大葉・白ゴマのお寿司>

今日は、鮭寿司でした。

簡単でおいいいよね~。混ぜるだけ・・・・。





<秋のアレンジレッスン>

2011-09-17 00:20:03 | 日記
<秋のアレンジレッスン>

生徒さん作品です











灰色屋敷のネズミたち ドイツの寓話

ある屋敷を舞台とするネズミ世界の物語。

灰色やしきのねずみたちは、かしこい大統領と多数決制度を生かし、平和に暮らしていた。ところが猫の危険が迫ると、力の強いボスが登場し、恐怖心をあおる一方で貯蔵室の豊かな食料を餌にしてねずみたちを支配する。白ねずみのリリィはみんなと色がちがうため、食べ物もろくに落ちていない図書室へ追いやられてしまう。そこでリリィは人間の文字を読むことを知る。
ヒトラーの唱えたスローガンがねずみ流にもじられて登場するなど、大人が読めば簡単にそれとわかる、ナチスドイツの寓話です。物語としてはスリルもありますし、明るい感じで、寓話といえどお説教くさいところはありません。もちろんナチスを知らない日本の子供にも、独裁のテクニックについて、よく理解できることでしょう。

「文字を読むってもう一人の自分に出会うような、遠いところへ旅するような、眠り姫にキスして眼を覚まさせるような、すてきなことなの」リリィの科白が心に響きます。

・・・・・・・
最後に彼女は言う。

「みんなにまた、自分で考えるようになってほしいの」。

読書尚友=書を読むことによって、古の賢人を友とすること。
「尚」は過去にさかのぼる意。


何冊読めるかしら・・・。






<秋の押し花・プリザーブド展示会>

2011-09-16 00:01:29 | 日記
<秋の押し花・プリザーブド展示会>

沢山の方が毎日いらして下さって

ありがとうございます。







展示会は、19日4時迄ですので宜しくね~。



<片付けが『脳トレ』に最適なんですって

脳を鍛えるのに必要なことは、大まかにいえば

楽過ぎない

難しすぎない

ちょっと頑張れば達成可能のように思える。

これを適切な課題設定といいますが、

その意味では、片付けは脳トレには

最適と言えるかもしれません。
                

衣服の片付け方

まず「今後も着る」

  「着ない」

  「ひょっとしたら着るかも」

なかなか捨てれないという方も、ここでは思い切ってやる。

捨てれば新しい服を買えると考えることができ、

脳のメモにも余裕が生まれるのです。


                 篠原菊紀先生(脳科学者)

なかなか捨てれないけど秋の衣替えで<脳トレーニング>

頑張ります~。