大人はまったり

線香花火大会

お盆恒例花火大会

みんな集まったらやっぱこれでしょ

お弁当持って箱根散策～♪

一昨日は、結局一泊してしまった湯河原温泉

当初は箱根を散策して送り届けてチェックインしたら、夕食が終わる頃マッサージだけしに行って

他のお客様から予約が入ったら行くという予定でした


チェックインする１５：００までは、箱根散策～

天気はイマイチでしたが楽しんできました


お昼のお弁当～



天気が良かったら外で食べようと思ってましたが、さすがに雨降りで車内で食べました



箱根ロープウェイで大涌谷へ向かうと、一山超えた後に一面真っ白な世界へ突入



何も見えない真っ白な世界で、ちょっと恐怖でした



大涌谷でピクルス君は記念撮影～



まるで何処かの遺跡のような、ジオラマのような・・・



ロープウェイを下りて駅前広場から対面の山肌に大文字を見つけたので

ピクルス３Ｌ君も大文字ｗ





その後、芦ノ湖の遊覧船で周遊



霧の芦ノ湖で、ネッシーが出てきそう～



そして、宿泊してしまったのが

湯河原の花長園

じゃらんネットの口コミを見ると、賛否両論あるようですが

ちゃんとここのブロクや情報を得てから泊まれば、また行っても良いと思える宿だと思います

そして、この時期ならば窓開放で得られる通り抜ける風がとっても心地良いと思いました

僕は素泊まりだったので、朝食しか食べてませんがmashamiの話では

露天風呂付きの部屋で、旨い飯と酒を呑んで１５０００円位は破格だろうとのこと

共同のお風呂は全部完全貸切となり嬉しいし、お湯もとっても温まるいい温泉でした



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結局、湯河原に素泊まりしちゃいました

夕食なしで、朝食だけ付けて素泊まり

かなりリフレッシュ出来ました

帰宅したら、ちょっとしたイベントが待ってます

箱根ロープウェイなう

大涌谷～着

一月半ぶりのお休み～

昨日、４０の大台を迎え
義父も明日が誕生日なので、それも兼ねての温泉旅行です

仕事も貸し別荘ライフ以来のお休み～

なんだかんだと、やって来ましたが、何とか生活出来る領域には達する事が出来ました

今日来ているのは、奥秩父 大滝温泉 白雲荘

各室露天風呂付きです～

でも、貸し別荘ライフの温泉と比較してしまいます

しばらくあれを越える風呂には出会えないのかなあ…


仕事の事を少し書くと、昨晩はいつもリピートして頂いてる、お客様が昼と夜に

夜、お客様のところへ向かう途中に３分毎にお問い合わせの電話が…

嬉しくもあり悲しくもあり
残念ながらお断りしました

今日は、昨年１度お呼び頂いてる、三浦市葉山のホテル スケープス様から、再びのご依頼がありましたが、これも残念ながらお断りする事になってしまいました

やっと、何となくではありますが、呼んで頂ける機会が増えて来ました


今日は期待に添えなく、申し訳ない気持ちでしたが、新たな気持ちで明日からを迎える充電時間としようと思います


ホテル スケープス様にお泊りのお客様には、残念な思いをさせてしまった事でしたが、次はご依頼に沿える様にしたいです

貸し別荘ライフであげてなかった記事 その６ 室内を飾った花たち

貸し別荘に着いた日に買ってきた花たち

花は部屋を明るくしますね

特に床の間などこんなに変化します








テーブルやトイレ、キッチン等目に付くところに少しだけでも花があると気持ちも明るくなりますね



そして帰りがけ、玄関前で記念撮影をしました



本当に楽しい一週間でした

また行きたいな～



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貸し別荘ライフであげてなかった記事 その１ 白菜丼

皆さんが来て宴が終わった後、小腹がすいたので作ってもらったのがこれ

白菜丼ｗ


白菜、つま用に作ってた千切りきゅうり、シャウエッセン、玉子を塩コショウで炒めてご飯に乗せただけ～ｗ

シャウエッセンは予めカリカリに焼いておくのが香ばしさが出て美味さが増します



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貸し別荘ライフもあとわずか

楽しかった貸し別荘ライフももうすぐ終わりを迎えます

今はお世話になったこの建物の掃除中です

窓から見えるこんな景色ももう見ることは無いのかもしれません


でもこの一週間本当に楽しかったな



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知らない道を走る楽しさここにあり！ その２

昨日の続きです

実はこの橋、mashamiが以前にネットで見て知っていたところだったんです

いわゆる、廃墟ならぬ廃橋なのです

結構マニアックな旅をしているので、こういうのはかなり好物ですｗ


で、この橋はネットで再検索しましたが３０年以上（記事が２００４年付けだったので４０年位になるかも）放置されているそうです



この写真では分かりにくいですが、ピアの柱の左側に、桁が落ちて横になっています


夢の旅人というサイトに詳細がありますので、そちらを参考にしてください^^




最近ブラタモリが流行っていますが、こう言う旅が一番面白いです。
旅においてもそのような旅になることが多いのです。

５０円のダム資料館に２時間居たとかそんなのが普通ですｗ

ここにもなんだかんだ３０分ぐらい居ましたｗ




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知らない道を走る楽しさここにあり！ その１

私たちのドライブは国道制覇の旅にも現れているとおり、世間一般からすればヲタと呼ばれても否定できません

だけどもこれが面白い！醍醐味でもあります


今日はクラシックラガーを求めて、城ケ崎方面へ行きました


折角なのでどうせなら、知らない道を行こうと

国道をパスして、城ケ崎方向へ向かっているだろうと思われた細道へハンドルを切りました


断崖絶壁の上を走っているだろう道をくねくねと走り、唯一見た広告看板は葬儀社

この先どうなるのだろう？と思いながら走りましたが、そこで思ったのがここは国道１３５号の旧道？

こういう旅を続けていると、何となく分かるんです（確証はありませんがｗ）


暫く走っていると、珍しく「止めてっｘ３！！！」とmashamiが叫んだ！


いつに無く、興奮して叫ぶので車を止めた


そこにあったのが、こんなループ橋？でした





何事と思っていると、mashamiは車を飛び出し、良く見ないと見えないからと道を戻り始めました

私は？？？で追いかけたのでありました


追いついたmashamiの位置から見えたそこには、正にびっくりな光景がありました・・・続く




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伊豆某所 貸し別荘にて満喫中^^ 今日から６連休です

とある方、方々のご意向により、伊豆某所にある貸し別荘を使わせて頂けることとなりました

もちろん、利用料はお支払いしますが、ホテルなどに泊まるよりは格安です



長い階段を昇っていくと、そこには素敵な佇まいの建物があります




写真では入りきらないほど大きな建物





キッチン、ダイニングだけで我が家の倍以上はあります～





そして楽しみなお風呂

３人は入れるほど広い温泉かけ流しの湯船




先日行った箱根小湧園なんちゃらとは比べものにならないほど、良い温泉が出ています


窓全開になるのでここから見える景色も最高です！







夜が楽しみなのですが、とりあえず食材の仕入れに行きましたｗ



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炙り金目鯛と小鯵押寿司

mashamiの旅行土産です

炙り金目鯛と小鯵押寿司

押し寿司なので、酢がきつかったりするのも多いのですが、意外と軽めの酢締めでした

美味しくいただけます


よく見ると駅弁らしいので、飲みながら食べたいところですね


中身はこんな感じ



お店の写真より美味しそうに撮れましたｗ

（実際美味いですｗ）




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結婚記念旅行を振り返って その５ アンダリゾート伊豆高原 ホテル内散策

いよいよアンダリゾート伊豆高原へとやって参りました

チェックインは３時なのですが、宿泊前から施設利用は出来るとのことなので、ホテル内散策を兼ねて早めの到着にしました

３時からマッサージの予約を入れていたので、２時からお風呂に入ってその後チェックイン

そんな予定で１時位から散策ですｗ


アンダといえばカエルってな具合で、至るところにカエルが満載！
正にカエル天国です

最初に気になったのが、お色気ガエラーズｗ
一応売り物ですｗ


ホテルには色んな仕掛けが施してあり、お客を飽きさせません



ここでは、下に見えるカエルの頭の皿にコインを投じ、上手く乗っかれば願いが叶う的なものです
２投しましたが、入りませんでした


その横にある足湯



来たら先ずここで旅の疲れを癒すのが良いでしょう～
少し熱めのお湯が気持ちいいですよ
夜になると、カエル達がライトアップされます



至る所にカエル





とにかく沢山居ます
なんせフロッグにあやかって、２６９体居るとのことです
全部見つけられる人なんて居るのかなぁｗ



２階のハンモック



これからの時期は寒さが微妙ですが、行った時はかなりの好天
心地よい風が吹いていました
ハンモックを初めて体験しましたが、お昼寝に最高です


アンダリゾートは本館のほか、別館バトゥール、別館ロンボックの３棟から成り立ちます
どうやら、昔の保養所や誰かの別荘を改修して、１つのリゾートホテルを作っているようで
結構建物自体古かったりします
ま、そこが安さの秘密なんでしょうが


別館バトゥールのセルフカフェ



ここにはセルフカフェがあって、自由に利用できます
豪華ではないですが、嬉しいサービスです



カエルが抱擁ｗｗｗ



そのカフェにこんなのが居ましたｗ



別館ロンボックにてお出迎え



僕たちが宿泊したロンボックです
建物入口の階段では、あのケロイ君たちがお出迎えしてくれます
何ともいえない可愛らしさがあって、アンダの中で一番欲しいものでした
でも、非売品なんで無理です



ここが寝室





寝られればどこでも良かったので、一番安いお部屋をチョイスしました
充分な広さだと思いますよ～



備え付け冷蔵庫





冷蔵庫内にはビール、ウーロン茶、コーヒー、地元のお菓子が入っていました
結構お得感がありますが、ビールがキリンでないのが残念なところです



部屋からの景色



部屋からは相模湾が良く見えます
晴れているともっと良い景色でしょう～


ロンボックにはロンボックだけの得点があります
それは１０００円チケットがプレゼントされること
食事の出来るレストランがあるのが、本館であるため
遠い距離を歩くことになることからの措置だそうです
遠いって行ってもほんの３分位なもんですが
ラッキーなサービスです



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る

結婚記念旅行を振り返って その４ かえる家 庭園バンブーガーデン～かえる達

お次は庭園内の風景です



















かえる寝てますｗ





バリではコケの生えたかえるは縁起物だそうです





こんな木の根元にも隠れています











一体ここに何体居たのだろう～？



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