Labrador's Loveryな仲間たち

ワンコがいる生活を綴ります

恒例の漬物づくり

2022年12月20日 | 日記

日中の気温もやっと冬らしくなってきたので、日曜日に毎年作る白菜を

孫と一緒に漬けました。

翌朝には水も上がってきて重しも一つにして、今朝は外に出せました

やはり自分の家で作った白菜漬けは美味しいです。


退院の準備

2022年12月19日 | 風花の闘病生活記録

不安は残るものの、少しづつご飯も口にするようになり、入院があまり長くても

本人のストレスになるし飼い主は大変かもしれないけど、入院してから10日後の9月29日と日取りが決まりました。

そうなると準備を急いでしないと

ゲージには入れる状態ではないから、いろいろと調べゲージの代わりになるものを主人に作ってもらいました。

スノコのサークルです。私が中でも介護ができるように広めに作成

主人には感謝です。

この先、風花と私の壮絶な闘病&介護生活が始まるのです。

 

 


天駕の病院~その後の様子

2022年12月18日 | 天駕の闘病生活記録

昨日は、天駕の病院の日。

血液検査と尿検査をして一ヶ月前と比べると現状維持をキープできていました

薬が効いているのでしょうか

このまま、新年を迎えることができそうです。ひとまず安心しました。

『僕、風花ちゃんの先生に診てもらっているんだよ!!

だから、安心だよ!!』

今年最後の診察だったので、先生と看護師さんに、今年一年のご挨拶をして一区切りつけることが

できました。

 

 

 


入院から7日目の頃

2022年12月17日 | 風花の闘病生活記録

入院から7日が過ぎたころ顔はあげてキョロキョロするようになってくれましたが、体の炎症数値が下がらなく

ご飯も流動食ぐらいでかなり痩せた。と言っても31キロはありますが(笑)

面会の度リハビリを一緒にやったりはしていましたが体調も今一つなので足にも力が入らず悪戦苦闘していました。

犬友からは介護ハーネスを送ってもらったり、励ましの言葉をたくさん頂きとても心の支えになっていました。

リハビリやりながら、人間も一週間歩かないだけで筋肉は本当になくなるから

それを思うと、風花の年齢を考えると、はたしてこの子は再び歩けるのだろうかと不安が付きまとっていました。

体力を付けるために、どうにかご飯を食べてほしくてフードもいくつか違うものをチョイスして持って行ったりして試行錯誤の日々が続いていた。

炎症数値が下がらないと退院もできないしで、先生も治療に苦労しながら手を尽くしてくれていました。

『もう少しの辛抱だよ大好きなお家に帰ろうね』と声掛けして

後ろ髪引かれながら家路に向かっていた私です。