酔芙蓉の花が・・・

　　こんにちは!!　

　　今日は良い天気　敬老の日ですね。。。

　　庭には、コスモスの花、酔芙蓉の花といっぱい

　　咲いていま～す。

　　が草も沢山生えていま～す。どうしょう～～～

　　
　　今年は、いつも庭の草むしりや

　　手入れをして貰っている方が

　　病気になっていて、来られませんので

　　庭は荒れています。

　　コマッテイマス。。。　　


　　交通事故以来、膝が痛くしゃがむ事が出来ず・・・

　　草むしりする事が出来ませ～ん。


　　今日の写真　は、酔芙蓉の花

今日の花

朝咲きはじめは白色で・・

午後からピンク色そして夕方はこの様に・・
そしてそして花は落ちてしまうのです

ツボミです

酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になります。
酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることから
この名がついたといわれています。

【名前の由来】花色の変化を、酒に酔っていく様にたとえて名づけられた。
【学名】　　　Hibiscus mutabilis f. versicolor
【分類】　　　アオイ科フヨウ属の落葉低木。
【分布】　　　原産地は中国、日本。
【花の特徴】　樹形、葉形はフヨウとほぼ同様だが、一重咲きが基本のフヨウに対し、
　　　　　　　花は八重咲き。時間が経つにつれて変色していくのが
　　　　　　　大きな特徴である。
【花期】　　　９～10月
【特性】　　　日当たりのよい場所に、地植えするのがよい。フヨウと同じく
　　　　　　　肥えた土地を好み、防寒、防湿の必要はとくにない。
【花言葉】　　繊細な美、しとやかな恋人

 

 

 

 

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