絵日記の四頁目は毎年白紙。いつも三日坊主。PCを使っての日記なら写真も挟めるし書き直す事も簡単、と言ういい加減な理由で始めたけれど文書を纏めるのは難しい。そんなんだから、思いついたことを書き留めているだけの、備忘録止まりになってしまう。
訪問者数と閲覧数の違いを知った。一日一記事を御自身に課している人に対して、私のはブログではなくて、詐欺だわ。
サッポロ生ビール黒ラベルの限定醸造ExtraBrew大人の生、試飲中。
三月中旬頃には種を付け始めるらしいから、そろそろ、いいかな。今年は一手間掛けてみよ。
小振りの鉢に移して、それからプチ袋をかけよう。
ｼｭｶﾞｰﾗﾋﾞｯﾄ
倒れた時の後片付けを最小にする為にビニール袋に包んで、窓辺に置く。
昨年採種した分。
秋口に蒔いてバザーに間に合わせるのだ。
「ちゃんとした家にはバラがあるね」の一言に反応した。
それまで花屋の奥に仕舞われているバラやバラ園に咲くバラを見ても関心無かったのに、ちゃんとした家にしたくて販売店に駆け付けた。
たまたま、おいでになった有島薫氏に、ラベルを見てはアドバイスを受けて あれもこれもと欲しくなって 絞りに絞って幾鉢かを配送してもらった。
なにせバラ初心者。うどん粉病とアブラムシの縦列に気色悪くて仰天した。
薔薇何とかの団体に加入してその指南に沿って潅水した。鉢からダーダー流れ出て水がもったいないなあと感じながら水遣りを続けているものだから、水浸しになる事に馴染めなくて鉢皿で受けられる程度に減らしてしまった。そして、自分なりの肥料と水遣りを行うようになったけれど美しいバラを咲かせてくれた。ずいぶん後になってから、液体化学肥料を洗い流す為に潅水すると知った。化学肥料は土を痩せさせると理解しているので一度も使った事は無い。農薬も使った事は無い。
アイガモは農薬か？を目にした時からバラの世話が楽しくなった。月桃ｴｷｽ、木酢液、碧露、緑豊、ｱｸﾞﾘｸｰﾙを噴霧する。防虫を怠ると蕾を害されるから早起きして噴霧するけれど、黒点病の葉っぱも黄色の葉っぱも休眠期の葉っぱも自然任せのバラ任せ。バラは木、と言う事を知ってから益々バラ任せのお気楽になってしまった。
オールドローズは病害虫に強い、の一言がオールドローズを始めるきっかけになった。パンフレットを眺めていて棘の無いバラがある事を知った。今では、棘無し、ほとんど棘無し、棘疎らのバラばかり（除く、アンブリッジローズ）になった。
切り花として活けましょうか、
支えてあげよう。
ヒーリング
アンブリッジローズ