筑波山ツーリングや、ミニツーリング、こちらは参加は誰でもできます。
だから今まで、飛び入りも多数ありました。
そんな方のほとんどは、やっぱりどこかでツアーに参加してたり、レースに出てたり・・・
それなりに走れます、というより降りられます。
それなりに技を見せたいらしく・・・けっこうな場所でも乗っております。
へたくそ!
そんなにトレール削るなー
今のは35点!
転んで怪我して迷惑かけるなよなー
などと、心の中で{時々声に出して}言ってます。
輪工房のツアーで山を走るときには、リヤがロックして滑りそうなときには、すぐMTBを降りて押してください、乗って降りる方は、リヤタイヤをロックさせない練習を福田の森でしてから、やってください。
レースコース、専用コースなど、復元可能な場所で遊んでください
たとえレースの練習で走っていても、これはできるだけ気をつけてほしいですね。
これは自分自身にも言い聞かせるように書いているんですが・・・
去年、草津方面を走ったときに、私はみんなとは別ルートのトレハンの後、時間が余ったので、みんなが走ったところも降りてみました。
先行者が15台近くいるのもかかわらず、MTBのタイヤの後はほとんどついてませんでした。
実はどれほど荒れるかも、見てみたのですが・・・
やわらかい土の場所でも、ほんの少ししか見当たりません、どこ走ってんだー{笑}なんて思うくらいにね。
福田の森で走る、ミニツーリングが、どれほど技術が身につくのかを、実感できました。
早くではなく、うまくなってほしい、きれいなライディングフォームで走る人は、やっぱりうまいですよね。
みんなうまくなってね。
*トレールじゃない場所では、こんなことから練習しましょう。
前のタイヤをあげて、ごみを踏まないようにする、そして続けて後輪を上げて、同じごみを踏まないようにする・・・
これは悲しいかな、ごみだらけの街を走っていれば、途中でいくらでもできます。
ごみじゃなくても、白線や、小さな水溜りでもOK
気合を入れるなら、犬の○ん○!確実に越えないと、後で大変なことになります、これは集中力が出ます。
はじめは高さがあまりないものからはじめましょう。
片輪づつ地面から離すのがコツです
両輪を上げるジャンプは、うまくならないと、着地でバランスを崩して、狭いトレールでは落車や、滑落の原因になります。
SPDをつけていれば、両輪をいっぺんに上げるのは簡単です、でもきれいな着地は難しい
でも片輪づつなら、バランスをとりやすく、ラインもぶれにくいのです。着地の後も先にフロントタイヤが地面についているので、ブレーキがかけやすく、次のコーナーにも、入りやすくなります
小さな丸太、蓋のない溝、ココでバランスを崩さずに走れます。
飛ぶのではなく、またぐ!ような感じですね。
なれると前輪の後に後輪がついていく感じで飛び上がって、バニーホップの形に近づいてきます、大きな丸太も跨ぐような感覚できれいに越えられます。
前後の体重移動がきれいにできて、のぼりの途中のすべる根っこも、タイヤをほんの少し上げることで、かわして登れるようになります。
一緒に走っている人は気がついているでしょうが、私が時々、マンホールの蓋を踏まないように、片輪づつ上げて超えている・・・あれですよ。
送電線巡視路コースの倒木も、すべてまたいで越えてます、飛ぶこともできますが、それより体力使わないし、着地後も安定してますよ。
もっとうまくなれば、あの二人のように・・・理科大裏の大きな倒木もいけるんでしょうね。
気がついたら、やってみてね
いつのまにか、福田の森をきれいに走れるようになりますよ。
だから今まで、飛び入りも多数ありました。
そんな方のほとんどは、やっぱりどこかでツアーに参加してたり、レースに出てたり・・・
それなりに走れます、というより降りられます。
それなりに技を見せたいらしく・・・けっこうな場所でも乗っております。
へたくそ!
そんなにトレール削るなー
今のは35点!
転んで怪我して迷惑かけるなよなー
などと、心の中で{時々声に出して}言ってます。
輪工房のツアーで山を走るときには、リヤがロックして滑りそうなときには、すぐMTBを降りて押してください、乗って降りる方は、リヤタイヤをロックさせない練習を福田の森でしてから、やってください。
レースコース、専用コースなど、復元可能な場所で遊んでください
たとえレースの練習で走っていても、これはできるだけ気をつけてほしいですね。
これは自分自身にも言い聞かせるように書いているんですが・・・
去年、草津方面を走ったときに、私はみんなとは別ルートのトレハンの後、時間が余ったので、みんなが走ったところも降りてみました。
先行者が15台近くいるのもかかわらず、MTBのタイヤの後はほとんどついてませんでした。
実はどれほど荒れるかも、見てみたのですが・・・
やわらかい土の場所でも、ほんの少ししか見当たりません、どこ走ってんだー{笑}なんて思うくらいにね。
福田の森で走る、ミニツーリングが、どれほど技術が身につくのかを、実感できました。
早くではなく、うまくなってほしい、きれいなライディングフォームで走る人は、やっぱりうまいですよね。
みんなうまくなってね。
*トレールじゃない場所では、こんなことから練習しましょう。
前のタイヤをあげて、ごみを踏まないようにする、そして続けて後輪を上げて、同じごみを踏まないようにする・・・
これは悲しいかな、ごみだらけの街を走っていれば、途中でいくらでもできます。
ごみじゃなくても、白線や、小さな水溜りでもOK
気合を入れるなら、犬の○ん○!確実に越えないと、後で大変なことになります、これは集中力が出ます。
はじめは高さがあまりないものからはじめましょう。
片輪づつ地面から離すのがコツです
両輪を上げるジャンプは、うまくならないと、着地でバランスを崩して、狭いトレールでは落車や、滑落の原因になります。
SPDをつけていれば、両輪をいっぺんに上げるのは簡単です、でもきれいな着地は難しい
でも片輪づつなら、バランスをとりやすく、ラインもぶれにくいのです。着地の後も先にフロントタイヤが地面についているので、ブレーキがかけやすく、次のコーナーにも、入りやすくなります
小さな丸太、蓋のない溝、ココでバランスを崩さずに走れます。
飛ぶのではなく、またぐ!ような感じですね。
なれると前輪の後に後輪がついていく感じで飛び上がって、バニーホップの形に近づいてきます、大きな丸太も跨ぐような感覚できれいに越えられます。
前後の体重移動がきれいにできて、のぼりの途中のすべる根っこも、タイヤをほんの少し上げることで、かわして登れるようになります。
一緒に走っている人は気がついているでしょうが、私が時々、マンホールの蓋を踏まないように、片輪づつ上げて超えている・・・あれですよ。
送電線巡視路コースの倒木も、すべてまたいで越えてます、飛ぶこともできますが、それより体力使わないし、着地後も安定してますよ。
もっとうまくなれば、あの二人のように・・・理科大裏の大きな倒木もいけるんでしょうね。
気がついたら、やってみてね
いつのまにか、福田の森をきれいに走れるようになりますよ。