ダウンヒルは

基本は丁寧に走ること

早く走り抜けるんじゃなくて、基本に忠実にコーナーをこなす。
それが結果的に、ある程度は早く走れます。
危なげで早いんじゃなくて、上半身にゆとりがあって、見た目的にかっこいい走りになっているのが、正しいですよ。

ダートジャンプと違って、飛ぼうとしなくても飛んじゃいます。
それを、押さえるときと、利用するときのその場所によって、どうするかは場所によって考えます、だからゆっくりと最初に走って、コースをよく見ておくことが大切です。

かなり影響を受けた・・・バリ伝！｛笑｝
あんなタイムの出し方｛ってわかんねーだろーなー１部の人にしか｝が理想？
自分的には、練習の時には徹底的にスムーズに走ることに専念して、そのラインを確実にスピードを出して走り抜ければ、いいタイムが絶対に出るはず？なんだけど、まあ、そのほかに天気とかで、タイヤの選択もこのごろ失敗してるんで、なんともいえないんだけどね。

最初は、ノーミスを目指して、スピードの快感に惑わされないことが、怪我をしないで、確実に早くなるコツ！かな。

今週末は、手元にダウンヒル系のバイクが、１台もない予定なので、アンカライトのスペシャルステージで行きます。
まだ高峰を走ったことのない方、クロカンバイクしかなくて、高峰に今まで行ったことのない方、ぜひご一緒しましょう！
クロカンＢＩＫＥでも楽しめるルートもありますよ、尾根を行くルートですが、こちらは、教えてもらっている人しか走れないんですよ。

七曲なんかも、今はクロカンでじゅうぶん走れるように整備してあります。
ぜひ走りましょう。

クロカンで下っても、下りはダウンヒルです。
基本は同じ
無理して怪我をしないこと・・・です。