anchoriteに、ドロップハンドル、まるであの有名ライダーの様なポジションで、ガンガン走ってました。
特に薬王院までの激坂は、とてもついていけないくらい早くて・・・さすがはヒルクライマーですね。
今回は筑紫湖から、薬王院への直登ルートの簡易舗装を上り、中腹周回路でキャンプ場を目指しました。
ここはすでにほとんどが舗装路
キャンプ場からは、途中を突っ切る秘密のルートで表へワープ
ここの旧ルートを通ると、MTBではなかなか乗車率もよくて、山岳ツーリングのシングルトラック気分を味わえます。
ちょっとですが、岩場やガレガレルートの走り方も練習できます。
かなりテクニカルです。
林道に出たら、通常は表からは自転車では登ることができない場所へ、後ろから登っていきます。
そしてトラの道ルート1
ドロップバーで、普通に下りて来てました
すごいです
慣れているとはいえ、ここまで下れるかーそんな感じですね。
舗装路に出てしまえば、無敵のポジション
下りもその後の梅林の上りも・・・
最後の薬王院下の下りもやりましたが
こちらも問題ないようですね
あれだけハイスピードで下りられれば
さて、考えちゃいますねー
ここまでやられると
専用設計のフレーム、行っちゃいますかねー
通常よりも、トップを10mm~15mm減らせばいいんじゃないかなー
700cのタイヤを入れられるのもそそられるし
どうしようかなーこれ以上乗り物増やしてもなー
特に薬王院までの激坂は、とてもついていけないくらい早くて・・・さすがはヒルクライマーですね。
今回は筑紫湖から、薬王院への直登ルートの簡易舗装を上り、中腹周回路でキャンプ場を目指しました。
ここはすでにほとんどが舗装路
キャンプ場からは、途中を突っ切る秘密のルートで表へワープ
ここの旧ルートを通ると、MTBではなかなか乗車率もよくて、山岳ツーリングのシングルトラック気分を味わえます。
ちょっとですが、岩場やガレガレルートの走り方も練習できます。
かなりテクニカルです。
林道に出たら、通常は表からは自転車では登ることができない場所へ、後ろから登っていきます。
そしてトラの道ルート1
ドロップバーで、普通に下りて来てました
すごいです
慣れているとはいえ、ここまで下れるかーそんな感じですね。
舗装路に出てしまえば、無敵のポジション
下りもその後の梅林の上りも・・・
最後の薬王院下の下りもやりましたが
こちらも問題ないようですね
あれだけハイスピードで下りられれば
さて、考えちゃいますねー
ここまでやられると
専用設計のフレーム、行っちゃいますかねー
通常よりも、トップを10mm~15mm減らせばいいんじゃないかなー
700cのタイヤを入れられるのもそそられるし
どうしようかなーこれ以上乗り物増やしてもなー
でもこんなに楽しいバイクが出来るとは思いませんでした。ありがとうございました。
これってanchoriteだからできるんですよね。振り回すのに適した短めなトップチューブと思いっきり腰を引けるサドル後ろのスペース。このお陰で下ハン握っても下れるんです。一般的なジオメトリのMTBをドロップ化するのはちょっと無理がある気がします。
因みに乗れなかった部分はライダーのスキルの問題で(涙)バイクのせいではありません。きっとライズバーなMTBでも乗れなかったでしょう。
どうせ担ぐ(笑)ならハンドルの形状なんて関係ないですし。
とりあえずは来年のチェンライ!
このリニューアルachoriteでリベンジ参戦決定です!
(700cと26インチホイールセット両方持参して現地で決めます)