輪工房の店長は今日も遊んでます

SPECIALIZEDおおたかの森 輪工房

けっこういけるらしい@仕事ボサリ中

2005-09-21 07:40:48 | マウンテンバイクツーリング
anchoriteに、ドロップハンドル、まるであの有名ライダーの様なポジションで、ガンガン走ってました。
特に薬王院までの激坂は、とてもついていけないくらい早くて・・・さすがはヒルクライマーですね。

今回は筑紫湖から、薬王院への直登ルートの簡易舗装を上り、中腹周回路でキャンプ場を目指しました。
ここはすでにほとんどが舗装路
キャンプ場からは、途中を突っ切る秘密のルートで表へワープ
ここの旧ルートを通ると、MTBではなかなか乗車率もよくて、山岳ツーリングのシングルトラック気分を味わえます。
ちょっとですが、岩場やガレガレルートの走り方も練習できます。
かなりテクニカルです。

林道に出たら、通常は表からは自転車では登ることができない場所へ、後ろから登っていきます。
そしてトラの道ルート1
ドロップバーで、普通に下りて来てました
すごいです
慣れているとはいえ、ここまで下れるかーそんな感じですね。

舗装路に出てしまえば、無敵のポジション
下りもその後の梅林の上りも・・・

最後の薬王院下の下りもやりましたが
こちらも問題ないようですね
あれだけハイスピードで下りられれば

さて、考えちゃいますねー
ここまでやられると

専用設計のフレーム、行っちゃいますかねー
通常よりも、トップを10mm~15mm減らせばいいんじゃないかなー
700cのタイヤを入れられるのもそそられるし
どうしようかなーこれ以上乗り物増やしてもなー

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1 コメント

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けっこうイケるんです。ホントに。 (安価白)
2005-09-21 23:20:44
いつもいつも面倒なお願いばかりでスミマセン。

でもこんなに楽しいバイクが出来るとは思いませんでした。ありがとうございました。

これってanchoriteだからできるんですよね。振り回すのに適した短めなトップチューブと思いっきり腰を引けるサドル後ろのスペース。このお陰で下ハン握っても下れるんです。一般的なジオメトリのMTBをドロップ化するのはちょっと無理がある気がします。



因みに乗れなかった部分はライダーのスキルの問題で(涙)バイクのせいではありません。きっとライズバーなMTBでも乗れなかったでしょう。

どうせ担ぐ(笑)ならハンドルの形状なんて関係ないですし。



とりあえずは来年のチェンライ!

このリニューアルachoriteでリベンジ参戦決定です!

(700cと26インチホイールセット両方持参して現地で決めます)

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