ペダルバイクと同じ場所の登りでは、そこそこゆっくり走って、2/3くらいのペース
レンジエクステンダー忘れたので、この一回のライドで、80%近く、バッテリーを使いました
ピーク付近は、藪がおさまりつつも
いつ頃からあるのか?蜘蛛の巣に出会う
人があまりに、通らない証拠ですね
走り始めは寒さもあったけど
陽だまりの尾根道は、凍えることもなし
登り返しや、たとえ行き止まっても
LEVO SLならば、体力的にも、心理的にも萎えることはありません
そして登りが楽しくなります
冬の里山、近くて山部深い林道
いっしょにLEVO で楽しみませんか?