まさか自分で乗ることになるとは・・・
思いませんでしたね。
なんだかツーリングに行きにくくなっちゃいましたよ。
もう一台ツーリング用を組もうかななどとと考えてます
MTBも毎年フルサスを乗り換えて、アンカライトを作り続けて、アルミフレームにも乗って、チタンも乗って、最近ロードも乗るようになり、先日の3種類のCOLNAGOカーボンを乗り比べて・・・
フレームの硬さに応じた、有効なペダリングスピードがやっとわかってきました。
ある程度は体で感じて、自然とやってたんですけどね。
もともとレーサーじゃなくて、ツーリストだったので、上りや早く走ることは苦手分野だったのですが
今まではアンカライトのフレームの良さは、8割程度しか使えていなかったことに気がつきましたよ。
ただ、同じペダリングをするのではなく、フレームによってその特性を生かしたペダリングを覚えることが、気持ちよく走れるようですよ。
走るコースにセッティングのあってないサスペンションは、動きすぎたり、逆に遅かったりで路面の追従性が悪くなると、暴れて上手くコントロールできなくなります、スピードや乗り手の体重、コースに合ったさすのセッティングが多少必要になります。
フレームも同じで、踏んだ後のフレームのしなりの返しにあったペダリングスピードと、トルクが上手く同調したときに、驚くほど前に進みます。
アンカライトが、オンロードからオフロードに入った瞬間に、突然にペダリングが軽くなり、グイグイ前に進むようになるのは、トルクとフレームの反発が上手くかみ合うからなんでしょうね。
C-50と、Eー1のコルナゴのカーボンフレームの特性は、その反発の速さにあります。
釣竿で言うと、よくしなる胴調子といわれる、真ん中からしなる柔らかい竿のような感覚がEー1です、遠くまで飛ばしたり、大物用のちょっと硬い先調子の釣竿のような感覚がC-50です。
釣りでは、胴調子の柔らかいほうが、どちらかといえば上級者向けといわれてたんですけどねー昔は。
私個人の感覚のインプレなので、反論はしないように{笑}
7月に入ったら、C-50の試乗車を借りてきて、乗り比べをやりたいと思います、ぜひ確かめてみてくださいな。
まあ、何がいいたいかと言うと・・・柔らかいフレームは、少し遅いペダリングでトルクをかけて走るほうが、フレームのしなりとシンクロして、走りやすい、気持ちいいなーと感じるってことです。
アンカライトを持っている方はお試しあれ!
重めのギアで、60から70回転くらいで踏んでいくと、よく進みます。
選んだホイールでまた違ってはくるんですけど。
柔らか物好きの私的には、アンカライトとE-1はとても好みです。
ぜひ、試乗してください。
思いませんでしたね。
なんだかツーリングに行きにくくなっちゃいましたよ。
もう一台ツーリング用を組もうかななどとと考えてます
MTBも毎年フルサスを乗り換えて、アンカライトを作り続けて、アルミフレームにも乗って、チタンも乗って、最近ロードも乗るようになり、先日の3種類のCOLNAGOカーボンを乗り比べて・・・
フレームの硬さに応じた、有効なペダリングスピードがやっとわかってきました。
ある程度は体で感じて、自然とやってたんですけどね。
もともとレーサーじゃなくて、ツーリストだったので、上りや早く走ることは苦手分野だったのですが
今まではアンカライトのフレームの良さは、8割程度しか使えていなかったことに気がつきましたよ。
ただ、同じペダリングをするのではなく、フレームによってその特性を生かしたペダリングを覚えることが、気持ちよく走れるようですよ。
走るコースにセッティングのあってないサスペンションは、動きすぎたり、逆に遅かったりで路面の追従性が悪くなると、暴れて上手くコントロールできなくなります、スピードや乗り手の体重、コースに合ったさすのセッティングが多少必要になります。
フレームも同じで、踏んだ後のフレームのしなりの返しにあったペダリングスピードと、トルクが上手く同調したときに、驚くほど前に進みます。
アンカライトが、オンロードからオフロードに入った瞬間に、突然にペダリングが軽くなり、グイグイ前に進むようになるのは、トルクとフレームの反発が上手くかみ合うからなんでしょうね。
C-50と、Eー1のコルナゴのカーボンフレームの特性は、その反発の速さにあります。
釣竿で言うと、よくしなる胴調子といわれる、真ん中からしなる柔らかい竿のような感覚がEー1です、遠くまで飛ばしたり、大物用のちょっと硬い先調子の釣竿のような感覚がC-50です。
釣りでは、胴調子の柔らかいほうが、どちらかといえば上級者向けといわれてたんですけどねー昔は。
私個人の感覚のインプレなので、反論はしないように{笑}
7月に入ったら、C-50の試乗車を借りてきて、乗り比べをやりたいと思います、ぜひ確かめてみてくださいな。
まあ、何がいいたいかと言うと・・・柔らかいフレームは、少し遅いペダリングでトルクをかけて走るほうが、フレームのしなりとシンクロして、走りやすい、気持ちいいなーと感じるってことです。
アンカライトを持っている方はお試しあれ!
重めのギアで、60から70回転くらいで踏んでいくと、よく進みます。
選んだホイールでまた違ってはくるんですけど。
柔らか物好きの私的には、アンカライトとE-1はとても好みです。
ぜひ、試乗してください。
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