早朝の露天風呂から始まる1日
3つの湯舟があり、その大きさや、かけ流すパイプの太さと、落とす高さで、湯舟の温度を変えているようで
とても理にかなっているな!と感動いたしました
朝から1時間以上、浸かっていましたw
朝食は・・・・見ての通りです
味は言うまでもなく
食べ終わったお膳を下げに来たときに、食べ終わったのでご飯茶碗も差し出すと、ご飯が山盛りになって、戻ってきたw
スタッフが外国人なので、ちゃんともういいですと、言わなけらばいけなかったんですね~
美味しいから、味噌汁だけでも、1膳いけますが・・・
空はこんな感じで
紅葉と、青い空と、白い雲の模様
首が痛くなるくらい、見上げていしまします
チェックアウトまでの空き時間 少し先にある、日光澤温泉 と、手白澤温泉 の建物を見に行ってみることに
どちらも通常は歩いてしか行けませんが、e-Bikeがあるので、10~15分程度でつきます
朝から、登山へ向かう方や、下山して帰る方など
林道内では大きな荷物をしょって、温泉宿から出てきた方に、すれ違う
すごい秘境ですが、人気の場所ですね
林道の行き止まり
日光澤温泉
外見は、秘境温泉そのものですが
建物はしっかりしているように見えて、中が気になります
ここからは金精峠までも、登山道があるので、周辺の山歩きのベースとしてのお宿
鬼怒沼へは、建物の下をくぐり、
ここからは本格的登山となります
脇を流れるからの水は澄んでいて
すぐ目の前に、禁漁期のイワナの姿もちらほら
一度林道を下って 手白澤温泉への分岐を登り
分岐を曲がり、地熱発電の研究場所?の工事現場を通り過ぎて
きれいな建物が、目の前に見えてくると
それが1日6組しか泊まれない 手白澤温泉
送迎がないので、駐車場である、夫婦渕から、一番遠い温泉になっています
建物も一番新しく見えます
一番ゆっくりできそうですね
時間前に、八丁に戻って、帰り支度
撮影は、登山道で、まだ続きますが、自分はBIKEを車まで移動するので、林道で帰ります
帰り道
ゆっくりと紅葉を見ながら、奥鬼怒を楽しみました