ヘッド角、マレット、車高など
あらゆる仕様を試して、自分の気に入った乗り味を目指します
ダウンヒルの時には、どれだけBIKEを信用して、身体の力を抜いて、思いっきり走れるかが、自分的には、タイムに関わってきます
ハンドル幅は、730~740mm これが一番取り回しがよく、コーナーで切り返しも速く、リカバリーも速い(転びにくい)ここ大切
S3サイズですが コンパクト
ステム長を50mm位にしたくなりますが、これは実際に走りながらですね
組みあがった、スタジャンエボをもって、フジテンへ
こんなメンバーで走りました
SUPに乗っていた時には見えていた富士山も、雲の中
ですが青い空は澄んでいて、リフトに乗っているときには、風が気持ちよく、睡魔に襲われるw
真剣に下っては、リフトで休憩の繰り返しは、やっぱりたのしい
この日初めてMTBに乗った、19歳のジュニアもいたので、
比較的、まったりと、そして丁寧に走って、みんな大きな失敗をすることなく、10本以上を楽しみました
午後2時30分過ぎ
富士山の山頂も顔を出したところで、少し疲労もたまってきたので、いいイメージで終了
これが次へとつながるポイントですね
また走りに行きましょう