今年は夜の2時間を、各ショップ5名に限り、一般のお客様入場可能という、初の試みがありました。
輪工房からも4名の参加者があり、2台の新車の発注をいただきました
今年はVENGEとSL4という、ロードは二つのニューモデルが
ロードを買い換えたいという方には、悩みの種なのかもしれません
先週の試乗会でのブログにも書きましたが
VENGEも、SL4も、どちらも良く進み、通常の使い方なら、普通に気持ちよく乗れます
癖があり、それが気になることは、ほとんどありませんが
あえて違いをつけるなら、VENGEは高速時の直進安定性があり、風を切りアップダウンが続くような道で、気持ちのいい加速感が感じられました、少し重たいギアで、荒っぽい踏み方をしていたこともあったのですが
SL4は、この踏み方だと進まない気がします、BG FITの位置にすわり、キレイなペダリングをするときには、すばらしく巡航速度が上がる気がします。
SL3に比べても、高速時のハンドリングが軽く感じ、特に下りでスピードが出たときでも、バイクコントロールが容易で、障害物や荒れた路面を思うように避ける事が出来ました。
SL4は、乗った皆さんが口にした言葉、万能だね
これに尽きると思います。
いろいろレースシーンに対応するのはSL4
1台持っていて、少し平地メインで楽しく乗るなら、VENGEはかなり楽しい乗り味です
江戸サイなどにはぴったりですね
今年の注目はこれFSR
マウンテンバイクは29erが中心になることは、今年は間違いないでしょう
ラインナップがかなり増えて、カラーもたくさんありこちらも迷います
初心者なら、オススメは、ロックホッパー(10万円)以上のハードテールが、街中でも多少のダートでも遊べて楽しいはず
2011年からのキャンバー29erは、3色にカラーが増えて、選びやすくなりました
キャンバー29erは、フロントフォークがこの価格なのにRECONと軽量です、フロント周りが軽くてお買い得ですよ、ホイールとクランクを交換すれば、かなり楽しめそうです。
やすくなったカーボン29erフレーム
スタンプジャンパーHT29erは、完成車で30万円のハードテールがあります
カーボンのワリにはちょいと重く感じますが、先行きのグレードアップで、上級機種に届く戦闘力アップが出来そう
本気で29erMTBを楽しみたいなら、フレームはカーボンを選ぶのがベストです
今年自分がとても気になっているのは、実は29erではなく
S-WORKSのスタンプジャンパーFSR(上から2番目の画像)
このリヤユニットは、自動にサグが取れます
多めにエアーを入れて、またがって気圧を抜きます
体重にあわせた、リヤサスセッティングが、一瞬で完了 快適です
たとえば荷物を背負ってのツーリングなどでは、入れた水の量で加重も変わります
その装備のままでセッティングを、一瞬で行えます
快適な乗り味を、いつでも体感できて、気持ちのいいライディングが行えます
いずれはダウンヒルバイクなどにも採用されれば、とても便利ですよね
さて、この方もステップアップです
SPECIALIZEDの公式ブロガーの、S-CREWの千葉さんです
これはすでに、S-CREWブログにアップされてますね
どうやら、次期MTBは決定のようです
最初はロード乗りで、MTBに関してはまったくの初心者だった千葉さん、会場ではTKさんとも話をしたのですが、ここまでMTBにのめりこむとは思っていなかった!との二人での見解です(笑
1年たたずに2台目ですからね~
マウンテンバイクは、ちゃんとトレールで、そしてその機材を使える場所で乗ると、とっても楽しいスポーツですよ。
最後は、2011年からマイナーチェンジ?で、かなり評判のいい、DEMO8
日本人的に小さいサイズからほしいということで、今年はXS、S、Mサイズと3サイズ展開
だけど、自分的には、Mサイズかな?
シングルトラックメインのダウンヒルなら、確かにワンサイズ小さいSの方が取り回しがいいので、人気なのでしょうか?
自分的には、富士見のAコースなどで、スピードをドカンと出したいので、Mサイズで行きたいですね。
こちらも、人気の40万円のモデルが、2カラー展開
迷います かっこいいですよ
初回オーダーを週明けに、これからいたしますので、今週末なら、新型のお値段の多少のご相談もお受けいたしますよ。
ぜひ、細貝までどうぞ
↓順位が下がったので、応援よろしくです
輪工房からも4名の参加者があり、2台の新車の発注をいただきました
今年はVENGEとSL4という、ロードは二つのニューモデルが
ロードを買い換えたいという方には、悩みの種なのかもしれません
先週の試乗会でのブログにも書きましたが
VENGEも、SL4も、どちらも良く進み、通常の使い方なら、普通に気持ちよく乗れます
癖があり、それが気になることは、ほとんどありませんが
あえて違いをつけるなら、VENGEは高速時の直進安定性があり、風を切りアップダウンが続くような道で、気持ちのいい加速感が感じられました、少し重たいギアで、荒っぽい踏み方をしていたこともあったのですが
SL4は、この踏み方だと進まない気がします、BG FITの位置にすわり、キレイなペダリングをするときには、すばらしく巡航速度が上がる気がします。
SL3に比べても、高速時のハンドリングが軽く感じ、特に下りでスピードが出たときでも、バイクコントロールが容易で、障害物や荒れた路面を思うように避ける事が出来ました。
SL4は、乗った皆さんが口にした言葉、万能だね
これに尽きると思います。
いろいろレースシーンに対応するのはSL4
1台持っていて、少し平地メインで楽しく乗るなら、VENGEはかなり楽しい乗り味です
江戸サイなどにはぴったりですね
今年の注目はこれFSR
マウンテンバイクは29erが中心になることは、今年は間違いないでしょう
ラインナップがかなり増えて、カラーもたくさんありこちらも迷います
初心者なら、オススメは、ロックホッパー(10万円)以上のハードテールが、街中でも多少のダートでも遊べて楽しいはず
2011年からのキャンバー29erは、3色にカラーが増えて、選びやすくなりました
キャンバー29erは、フロントフォークがこの価格なのにRECONと軽量です、フロント周りが軽くてお買い得ですよ、ホイールとクランクを交換すれば、かなり楽しめそうです。
やすくなったカーボン29erフレーム
スタンプジャンパーHT29erは、完成車で30万円のハードテールがあります
カーボンのワリにはちょいと重く感じますが、先行きのグレードアップで、上級機種に届く戦闘力アップが出来そう
本気で29erMTBを楽しみたいなら、フレームはカーボンを選ぶのがベストです
今年自分がとても気になっているのは、実は29erではなく
S-WORKSのスタンプジャンパーFSR(上から2番目の画像)
このリヤユニットは、自動にサグが取れます
多めにエアーを入れて、またがって気圧を抜きます
体重にあわせた、リヤサスセッティングが、一瞬で完了 快適です
たとえば荷物を背負ってのツーリングなどでは、入れた水の量で加重も変わります
その装備のままでセッティングを、一瞬で行えます
快適な乗り味を、いつでも体感できて、気持ちのいいライディングが行えます
いずれはダウンヒルバイクなどにも採用されれば、とても便利ですよね
さて、この方もステップアップです
SPECIALIZEDの公式ブロガーの、S-CREWの千葉さんです
これはすでに、S-CREWブログにアップされてますね
どうやら、次期MTBは決定のようです
最初はロード乗りで、MTBに関してはまったくの初心者だった千葉さん、会場ではTKさんとも話をしたのですが、ここまでMTBにのめりこむとは思っていなかった!との二人での見解です(笑
1年たたずに2台目ですからね~
マウンテンバイクは、ちゃんとトレールで、そしてその機材を使える場所で乗ると、とっても楽しいスポーツですよ。
最後は、2011年からマイナーチェンジ?で、かなり評判のいい、DEMO8
日本人的に小さいサイズからほしいということで、今年はXS、S、Mサイズと3サイズ展開
だけど、自分的には、Mサイズかな?
シングルトラックメインのダウンヒルなら、確かにワンサイズ小さいSの方が取り回しがいいので、人気なのでしょうか?
自分的には、富士見のAコースなどで、スピードをドカンと出したいので、Mサイズで行きたいですね。
こちらも、人気の40万円のモデルが、2カラー展開
迷います かっこいいですよ
初回オーダーを週明けに、これからいたしますので、今週末なら、新型のお値段の多少のご相談もお受けいたしますよ。
ぜひ、細貝までどうぞ
↓順位が下がったので、応援よろしくです