自転車イベントの強い見方

画像を見て・・・

前から持ってるオートバイじゃないかーと、お思いの皆さん
これは購入予定の、新型です。

最初に持っていたのは１９８６年型のオーストラリア仕様
今回のは、最近のもの

ほとんどかわっていないところが、いいところ
電圧は上がったのかな？
見ていても飽きない、クラシカルな形の中に、ハンターカブの名前どおりに、道なき道を走る工夫が施されたオートバイです。
特にスイッチ一つで、スパーローに切り替わります。
つまりフロントディレーラーがついているってことですよ。


オートバイ好きで始めた自転車屋ですが
今はすっかり、オートバイには乗らなくなりましたが、それでも何か持っていないと気がすまない
本当はほしいでっかい排気量もあるんですが
それを買ってもどうせ一年に１０回も乗らないのが落ち
だって４０キロくらいまでならＭＴＢで、８０キロくらいまでのお使いなら、ＲＯＡＤでじゅうぶんですから。


そう考えて、
来年の栄村にはなくてはならない・・・車で動くと、道が狭いので、走っている参加者にプレッシャーを与えます
そして、ＧＰＳの大会を開くときには、さらに大活躍
細かいターンも出来て
右側に、ブレーキ、アクセルなど操作のほとんどがあるので、左手でカメラもあつかえます。

すごいんだよー今度のは
右側にも、サイドスタンドがついている・・・
これは便利ですよねー
左側が、崖だったりしても、右側に立てられます
センタースタンドも着いてるから、スタンドだけで３つ
どこにでも立て放題です｛笑｝

リザーバータンクもついてるから、栄村をアクセル全開で走り回っても、給油の心配なしです。
今年はあせったからねー、途中で燃料切れました
峠まで登っていたので、かろうじて下り坂を下ってこれたけど、本当に途中で止まりました・・・


最近まで乗っていた、同じバイクなのに、なんだかときめいてたりして｛笑｝


↑このバイクは現在、先日の大○境の主催者、
長野市BIKEショップの、パワースポーツシック店長の下で、とってもきれいに修理されて、かわいがられています。

おそろいだ｛笑｝