念願の決勝最前列
そして、DHMの世界チャンピオンがとなりでスタート!
そんな最高のステージだったが・・・
花火スタートで、出遅れて、後ろから無理に斜行されて、ハンドルバーを持っていかれて転倒!
まあ、気合が足んなかったのが敗因でしょうねー
世界チャンピオンの前に出て走るくらいの気力でスタートできなかったことが、悔やまれます。
まあ、予選は、とりあえず最高のスタートを切れました。
苗場のときとちがって、早いメンバーがみんな来ている、野沢大会
私達の泊まった宿は、最高でした。
スペシャライズド関係者ばかりで、長野県のパワースポーツシックのメンバーは、みんなモチベーションが高い方ばかり
話をしていてもかなり楽しい。
みんな優勝狙ってるんだから・・・
そこに、和田さんもやってくるから・・・
全クラスの上位のメンバーの半分くらいがここに集まっているそんな感じです。
とくに40歳代はみんな知った顔・・・
今回のコースのポイントは4つのセクションに分けられる。
一つはスタート直後のゲレンデの漕ぎ
次に、林道ダウンヒルそして上り返し
次は初級コースのゲレンデ~牛首といわれる、急斜面のスイッチバック
そして最後の激走区間
試走からヒートアップして、救急車が何台か来た
同じやどの50歳代の優勝候補も、骨折でリタイヤ・・・残念
試走はポイントごとに攻め方がちがうので、それなりのラインと、ショートカットできる場所を探すことが、大切です。
時間内でできるだけのことをして、そして予選。
最前列をとることができました。
相変わらず横は知った顔ばかり、冗談交じりに牽制し合っているのが楽しい
和やかな雰囲気ですが、走りはみんなスゴイので、気が抜けないです。
40代と10代クラスが一緒にスタート。
スタートくらいは一度は先頭にと思い、もうダッシュ
これが見事に決まって、タイヤ一本抜け出すって時に、10代のダウンヒルマシンに刺される、ヤッパリ若いって素敵!
村さんがさすがに抜け出していく
横から、元ショートトラック?日本チャンピオンの和田さんが絶妙のタイミングで、インをつく、
前にいたAべさんもいっぺんにやられた。
さすがにテクニックがすごすぎる
下りでは隙がまったくない
さすがは「はじめの一歩」著者、そしてマウンテンバイク協会のチーフインストラクターです、かなり尊敬しています。
早すぎて、考えていたラインなんて選んでいることが出来ない
全開ダッシュ
去年よりよっぽど早い、ついていくのがやっとです。
スピードが速いAべさんの後ろで、いつ出るかを考える
下りの林道のスピード区間ではテクニックも一緒なので、まったく隙がない
だらだら漕ぎ漕ぎ区間で、Aべさんと、和田さんを一気に抜いて前へ
舗装路の登りで思いっきりダンシングで、差をつける・・・が、短いのでそんなには広がらない。
この時点で、前には3人
バカッパヤの村さんはかなり離れているが、見えている
そして目の前には、とりあえず今年40歳になったばかりの、方が・・・
最高速は同じくらいだが、コーナーが甘い、これはいけそう!
スピードは出ているので簡単にはさせないが・・・
村さんが止まっている、車輪にツルが巻きついて走れなくなっていた、うーんもしかしてトップにいけるかなーそんな雰囲気だがそう甘くはなかった
後ろから迫り来る、はじめの一歩さん!
どんどん迫る
なんと一緒に村さんがすぐ後ろにいるじゃないですかー
蔓で巻きついたままの重たい車輪で、スゴイスピード・・・二人を見た瞬間ぞっとしました。
なんとか前を追い詰めて、転んだ瞬間前に出ようとペースを上げたら、転んだ・・・
そこを二人抜かれて!
なんとかついていったが、牛首でのテクニックの差がちょっとちがう、残念・・・
しかし上手い人のペースで、ラインも盗んで走ることは、かなり自分の走りを向上させることになる、自分自身今までで一番早かったと思う
最後のステージではスピードが出すぎていて、抜く場所はもうない
後ろにも抜いた彼がいるので気が抜けない
村さん、そして和田さんから11秒遅れで、4位でゴール
14分46秒くらいだったと思う。
1位は10代だったので、予選3位、総合では18位でした。
念願の最前列です。
うれしいけど、後ろは1秒差!余裕ねーなー・・・
続く・・・
そして、DHMの世界チャンピオンがとなりでスタート!
そんな最高のステージだったが・・・
花火スタートで、出遅れて、後ろから無理に斜行されて、ハンドルバーを持っていかれて転倒!
まあ、気合が足んなかったのが敗因でしょうねー
世界チャンピオンの前に出て走るくらいの気力でスタートできなかったことが、悔やまれます。
まあ、予選は、とりあえず最高のスタートを切れました。
苗場のときとちがって、早いメンバーがみんな来ている、野沢大会
私達の泊まった宿は、最高でした。
スペシャライズド関係者ばかりで、長野県のパワースポーツシックのメンバーは、みんなモチベーションが高い方ばかり
話をしていてもかなり楽しい。
みんな優勝狙ってるんだから・・・
そこに、和田さんもやってくるから・・・
全クラスの上位のメンバーの半分くらいがここに集まっているそんな感じです。
とくに40歳代はみんな知った顔・・・
今回のコースのポイントは4つのセクションに分けられる。
一つはスタート直後のゲレンデの漕ぎ
次に、林道ダウンヒルそして上り返し
次は初級コースのゲレンデ~牛首といわれる、急斜面のスイッチバック
そして最後の激走区間
試走からヒートアップして、救急車が何台か来た
同じやどの50歳代の優勝候補も、骨折でリタイヤ・・・残念
試走はポイントごとに攻め方がちがうので、それなりのラインと、ショートカットできる場所を探すことが、大切です。
時間内でできるだけのことをして、そして予選。
最前列をとることができました。
相変わらず横は知った顔ばかり、冗談交じりに牽制し合っているのが楽しい
和やかな雰囲気ですが、走りはみんなスゴイので、気が抜けないです。
40代と10代クラスが一緒にスタート。
スタートくらいは一度は先頭にと思い、もうダッシュ
これが見事に決まって、タイヤ一本抜け出すって時に、10代のダウンヒルマシンに刺される、ヤッパリ若いって素敵!
村さんがさすがに抜け出していく
横から、元ショートトラック?日本チャンピオンの和田さんが絶妙のタイミングで、インをつく、
前にいたAべさんもいっぺんにやられた。
さすがにテクニックがすごすぎる
下りでは隙がまったくない
さすがは「はじめの一歩」著者、そしてマウンテンバイク協会のチーフインストラクターです、かなり尊敬しています。
早すぎて、考えていたラインなんて選んでいることが出来ない
全開ダッシュ
去年よりよっぽど早い、ついていくのがやっとです。
スピードが速いAべさんの後ろで、いつ出るかを考える
下りの林道のスピード区間ではテクニックも一緒なので、まったく隙がない
だらだら漕ぎ漕ぎ区間で、Aべさんと、和田さんを一気に抜いて前へ
舗装路の登りで思いっきりダンシングで、差をつける・・・が、短いのでそんなには広がらない。
この時点で、前には3人
バカッパヤの村さんはかなり離れているが、見えている
そして目の前には、とりあえず今年40歳になったばかりの、方が・・・
最高速は同じくらいだが、コーナーが甘い、これはいけそう!
スピードは出ているので簡単にはさせないが・・・
村さんが止まっている、車輪にツルが巻きついて走れなくなっていた、うーんもしかしてトップにいけるかなーそんな雰囲気だがそう甘くはなかった
後ろから迫り来る、はじめの一歩さん!
どんどん迫る
なんと一緒に村さんがすぐ後ろにいるじゃないですかー
蔓で巻きついたままの重たい車輪で、スゴイスピード・・・二人を見た瞬間ぞっとしました。
なんとか前を追い詰めて、転んだ瞬間前に出ようとペースを上げたら、転んだ・・・
そこを二人抜かれて!
なんとかついていったが、牛首でのテクニックの差がちょっとちがう、残念・・・
しかし上手い人のペースで、ラインも盗んで走ることは、かなり自分の走りを向上させることになる、自分自身今までで一番早かったと思う
最後のステージではスピードが出すぎていて、抜く場所はもうない
後ろにも抜いた彼がいるので気が抜けない
村さん、そして和田さんから11秒遅れで、4位でゴール
14分46秒くらいだったと思う。
1位は10代だったので、予選3位、総合では18位でした。
念願の最前列です。
うれしいけど、後ろは1秒差!余裕ねーなー・・・
続く・・・