デカい枝!というより、もう倒木
どでかい樹が、コースをふさいでいる
レースをやるのには、ある程度枝を払えば使えますが、これ以上落ちてくるとまずいので、取り払いました
自分の持っていった、チェーンソーは、切っている途中で、挟まれて、抜き取る作業で戸惑い、チェーンが伸びてしまいました
調整工具をもっていかなくて、そこで終了
あまり使ったこともなく、切る技術もかなり不足
次回から少しづつ森の倒木で練習しようと思いました
問題の樹は、別のチェーンソーが活躍
なかなかハードでしたが、20名以上のメンバーに支えられて、きれいになくなりました
倒木の一部はこれから有効活用、ドロップや、一本橋? などのアトラクションに使えそうです
枝払いの後に、掃き掃除や、ブロアー
人数が多いと速いですね
一人でやっていると、いつも3時間かかるところも1時間ですごくきれいに
古いコース跡なども復活して、今年のレースはバリエーションが増えそうです
切るべきか、残すべきか?
そんなギリギリの倒木もあります
下をくぐっていくのも、走っていては楽しそうなので、自然なコースとしても、残すことに
こんなにきれいにしても、また台風は近づくと、枝葉は落ちてしまうけど
キレイなトレールは走っていても気持ちよく、そして明るくなります
最近では、犬の散歩の方や、写真を取りに来る方なども増えてきました、この時期はキノコの採取も
そんな方も、きれいなトレールを歩いて行けるのは、いいでしょうね
あとは搬送路をふさいでいる倒木だな・・・
これはプロに任せないと、どうにもなりません
台風よ!上陸しないで、海を行ってくれ~
そして、土曜日の雨のかな、大会に毎年出てくれている方が、コース整備をしてくれていました
ありがとうございます
コースづくり頑張ります