朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり
人世間愛欲のなかにありて、独り生れ独り死し、独り去り独り来る。行に当りて苦楽の地に趣く。身みづからこれを当くるに、代るものあることなし 仏説無量寿経
表札と玄関に置かれた靴……のほか世帯主やらいろいろなものが少しずつ私だけの名前になって行きます。……慌ただしい毎日を過して、感傷に浸っている時間もありません……とにかく急ぐものから順番にといったところです。
常日頃から最後は一人だから何でもできるようにと言われ訓練させられて⁇きましたのでなんとか生活はできる気がしますが……張り合いが無くなり残念ながら笑顔の写真は答えてくれず虚しい限りです。
私としては……笑っている場合じゃないよ‼️と言いたいところ〜〜〜〜であります