第1日(2006.5.13)剣山
羽田から一路高松空港へ。(8:35~9:40)
機内放送は、”高松空港のお天気は、ただいま雨”と報じていたから、
承知はしていたけれど、本降りな雨模様に心は弾まない。
皆さんも、淡々と迎えのバスに乗る。
※登山ツアーに参加しました。参加者22名(男7・女15/ ご夫婦3組)。
剣山(1995m)は、深田百名山の1座、四国で二番目に高い嶺を持つ。
登山基地の見の越(1420m)までバスが入り、見の越駅からリフトで西島駅(1740m)へ。約20分。
そこから歩いて、4、50分で剣山山頂。(14:20)
道は良く整備され、楽に登ることができる。
気候の良い時期には、多くの人々でにぎわうのではないかしら。
深田百名山の中でも一番楽な山ではないかと思ったしだい。
頂上は、風と雨が吹きなぐり、濃霧で、展望全くなし。
この方向に、ジロウギュウ(1929m)ガ見えるはずと南を向くが、霧は深い。
登頂の喜びは得られず、集合写真のみで、そうそうに山頂下の小屋に入って、しばし休憩。
下山は、リフトを使わず、足で降りる。
(当たり前のこっちゃ。自宅を4:10にスタート。多少の睡眠不足があるとはいえ、往復リフトでは、気分が晴れませぬ(*^^*))
大剣神社・・・西島駅・・・見の越・・・今夜の宿・民宿まつうら着(15:45)
見かけた花:コミヤマカタバミ、ヒメエンゴクサ・・・
羽田から一路高松空港へ。(8:35~9:40)
機内放送は、”高松空港のお天気は、ただいま雨”と報じていたから、
承知はしていたけれど、本降りな雨模様に心は弾まない。
皆さんも、淡々と迎えのバスに乗る。
※登山ツアーに参加しました。参加者22名(男7・女15/ ご夫婦3組)。
剣山(1995m)は、深田百名山の1座、四国で二番目に高い嶺を持つ。
登山基地の見の越(1420m)までバスが入り、見の越駅からリフトで西島駅(1740m)へ。約20分。
そこから歩いて、4、50分で剣山山頂。(14:20)
道は良く整備され、楽に登ることができる。
気候の良い時期には、多くの人々でにぎわうのではないかしら。
深田百名山の中でも一番楽な山ではないかと思ったしだい。
頂上は、風と雨が吹きなぐり、濃霧で、展望全くなし。
この方向に、ジロウギュウ(1929m)ガ見えるはずと南を向くが、霧は深い。
登頂の喜びは得られず、集合写真のみで、そうそうに山頂下の小屋に入って、しばし休憩。
下山は、リフトを使わず、足で降りる。
(当たり前のこっちゃ。自宅を4:10にスタート。多少の睡眠不足があるとはいえ、往復リフトでは、気分が晴れませぬ(*^^*))
大剣神社・・・西島駅・・・見の越・・・今夜の宿・民宿まつうら着(15:45)
見かけた花:コミヤマカタバミ、ヒメエンゴクサ・・・
でも霧の中で撮影した花の写真は幻想的な感じで、素敵です
四国は一度も行ったことありません。北海道からだと、とても遠いし、乗り換えして行かねばいけないらしい・・・。でも、一回はいってみたいなぁと思ってます
大剣神社のおじいさん私の上げたルーペ役に立ったかな~キレンゲショウマを見る目的でしたので、リフトを使いましたがもうあんな大旅行は出来ないと思うと行っておいて良かったと思います、行かれる時に多少無理でも行くべきですね。
続きを楽しみに
でも、可愛いお花を見られて、それだけでも・・・いいですよね。それにしても、花の名前よくご存知ですね感心しています。♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!
時代劇の題名は吉川英治作で鳴門秘帖でした。
その本にでてくる剣山かなと思いました。
お天気がこの日は残念でしたね。
でも可愛らしい花ワチガイソウは見たくなりました。是非、見てみたいです。
でも、写真がよく撮れています。
かわいい高山植物、是非私も見てみたいです。
早々に書き込みありがとうございました。
>花の写真は幻想的な感じで、素敵です
濃霧か、レンズの曇りか、両方なのか分かりませんが、
そういえば、いい雰囲気でてるような(*^▽^*)
ありがとう。
行きたいところって、たくさんあるよね。
札幌から、四国って、
羽田からは、千歳・高松それぞれ1時間くらい、
乗り換え時間もあるし、単純に2時間以上は掛かりそう。
何か、きっかけとか用事でもないと、なかなか行ける距離ではないですね。
でも、ぺんぎんちゃんはお若いから、チャンスは、きっと、巡ってくると思います。
山はなんといっても、お天気次第。展望ですよね。
彼方に、ジロウギュウ。
往復なさったのですね。
ほんとに、うらやましいな~
少し遅くなりますが、後ほど、こちらからもTBさせていただきますね。
お天気がよいと素晴らしい展望が得られるところなのですが、
ほんとに、全く何にも見えなかったわ。
花の名前は、周りの方が教えてくださいます。
わたしは、これまで、(これからも当分は)ピークハントを目指してきたので、お花は知識は、まだまだこれからの楽しみです。