朝６時半過ぎに、あきる野市役所の駐車場をスタートしました。（10月15日）
総勢５０人、大型バスで。
和田町営駐車場10：00・・・花嫁街道登山口10：30・・・カヤ場（見晴台）12:00～12：30
・・・和田町営駐車場14：40・・・東京湾アクアライン（海ほたる）・・・あきる野
海ほたるにて↓
地図
↑『岩崎元郎の新日本百名山』から引用 ↑goo地図から引用
アルバム
総勢５０人、大型バスで。
和田町営駐車場10：00・・・花嫁街道登山口10：30・・・カヤ場（見晴台）12:00～12：30
・・・和田町営駐車場14：40・・・東京湾アクアライン（海ほたる）・・・あきる野
海ほたるにて↓
地図 ↑『岩崎元郎の新日本百名山』から引用 ↑goo地図から引用
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春はことに、メデァに上がってきますね。
花嫁街道は、烏場山の登山道でして、烏場山を基点に、一方は花嫁街道、他方が花婿コースです。
明るいこの名前で親しまれていますね。
帰りに海ほたるを通りました。
東京の真ん中にこんな道が、そして海ほたるが。
東京湾の中でそれを見ると、人間のすることは凄いもんだといっそう感じてしまいます。
何かのイベントだったように思います。
花嫁街道という名前に誘われました。
お花がいっぱいというところにも・・・
ストックや金魚草・キンセンカなどが、咲いていた
ように思います。
海ほたるの写真、素晴らしいです。
☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!
”花嫁街道”は、響きがよくって明るい感じがしますね。
花婿コースは鳥倉山を起点に名前が分かれています。
鳥倉山を一周するコースが、たまたま鳥倉山を基点に違った名前がつけられているということでしょうか。
花婿コースのほうが、花嫁街道と比べて、いくらかアップダウンが多いようでして、
か弱き女性に、強い男性をイメージさせて、微笑んでしまいます。
岩崎元朗さんは、とっても気さくな方ですね。
昨年の何時だったかな、下山してきた登山者の混み合う奥多摩駅前で、
ツーショットしていただいたんですよ。
ブログに載せたいと思いましたが、
載せても宜しいでしょうかの一言を忘れたがために、
我慢しました。
その出会いがね、岩崎さんが、おせんべいをぽりぽり食べていらしたの。
なんとなく目が合って、「あれっ、もしや」ともったことが表情に出たらしく
岩崎さんが、無言で頷いてくださったのです。
その後は、三度目の正直、今日は話しかけるぞと
少しお話をさせていただきました。
終わりに、ツーショットまでもでしたぁ(*^^*)
浅草駅のホームで、穂高岳山荘前のテラスでお会いしたのに、お話しかけられず、
がんばったのです、今回は。
岩崎さんとお会いした方って、結構いらっしゃいますよね。
近郊の山にも入っていらっしゃるのですね。
特に春は、大勢の人々が訪れるそうです。
”花嫁街道”って、響きも明るくいい感じですね。
月例の登山には、担当が決められていますが
今回は、担当ではないし、コースも楽なので
ホント、楽しんでしまいました。
時には、このような登山もd(-_^)good!!です。
海ほたるを通ることは何度目かですが、
そのたびに思うのです。
人間て、凄いことをやるものだと(*^▽^*)
岩崎元朗さんは中高年の登山学などで私達にはすっかりお馴染み。以前山の帰り小田急新宿駅でばったり出会いました。
その日は「岩崎さんと一緒に弘法山ハイキング」鶴巻温泉～秦野まで駅からハイキングの企画が実施された日でした。私はたまたま遅い時間にふらっと一人で逆コースの秦野～歩いてて大勢の人とすれ違い、企画を聞いたんです。その中に岩崎さんもいたんでしょが気がつきませんでした。
で、帰りの電車が一緒だったんですね。
私ったら「大変失礼ですが・・・」と自然に声を掛けてしまってました。いつもの笑顔で弘法山の話などしてくださいました。気さくな感じでTVのまんまでした。
海ほたるの夕日綺麗です・・・なかなか夕日にめぐり合うチャンスもないですもの
とはいえ、常緑樹がかなり目に付きましたから、
紅葉は期待できるのでしょうか、いかがなものでしょうか。
５０人のうち、半分は会員なのです。
募集人数に満たなかったので、
人数的応援要請が発令されました。
レ(￣ー￣)ナットク!!(￣^￣/)
ほんとうにそうなの、盛り上がったのです。
花嫁街道に花婿コースですものね。
花婿コースって、後からつけたって感じですね。
うふふっ(*゜v゜*)
海ほたるです。ありがとうございます。
橋、トンネルで日本国住つながっているのですもの、
人間て凄い者ですね。
綺麗な夕陽を撮るチャンスってなかなかないですよね
秋なのに、山の緑が濃いように見えますが、空気がそれだけ美味しいのかしら
ステキな所ですね
大型バスで参加者が５０名！
素晴らしいですね
話題が盛り上がったのでは・・・
最初の写真は、夕方の海ホタルですか？ とても良いですね
自分のための登山もあれば、他の目的の登山もあるのよ。
それだって、体力の維持につながりますから、どちらもOKです。
ただ、未だに紅葉適期の山にいけていないことが残念で、
この時期は短いだけに、焦ります。
落ち葉をかさかさ踏みながらの枯れた山を歩くことも大好きですし、
雪で隈取された山も好き。
山装う時期も、見逃したくないと思うのです。
ところで、まーにゃさん、どうして早く言ってくださらなかったの。
これから、夕方仕事、夜、メールします。
多くの方のご参加を頂きまして、
このような大人数となりました。
いつもと違っての、長ーーーーーい、人の列は、壮観で、
会の仲間と笑顔で交し合う言葉が、「イヤー、多いねぇ」。
実行する側としては、嬉しいことでした。
多分こちらの写真は、アクセスが重なって
また、写真枚数も多いので、遅くなったのかと思います。
時間差で私が開いた時には大丈夫でしたので。
ご心配頂きまして、ありがとう。
ストックが咲いていましたから、同じ時期かもしれません、風が抜けない道で大汗をかいて、石の花嫁さんを持ち上げて写真を撮りました。
１６枚纏まって流石ですね。
タグはワードに保存して使った後は保存しないで、元に戻していましたのに、何かが変わって出来なくなりました。繰り返して出来る筈ですよね、タグが読めない悲しさ