下見も当日も、霧でした。
下見の折は、頂上の端さえ見えません。
07.8.11霧が深くてね・・・竜ヶ岳 07.11.11またまた霧よ ～ 竜ヶ岳
山で霧に包まれることは、そう、珍しいことではないのですが
同じ山で、連続となりますと、とても残念です。
標識には、以前、登った山々の名がありました。
登った山を他の峰から見ることは、
とても嬉しいものです。
「龍ヶ岳から見てみたい！」
その思い、夢にも見まして、
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こんどこそ、三度目の正直
トレーニング仲間を誘って３人で出かけました。お天気は、もちろん、西高東低の冬型の日。
本栖湖畔のキャンプ場への道は、白く霜がつき
、登山道に入れば霜柱が
・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・頂上へ
↓マウスオンになっています。
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山行日07.12.4
下見の折は、頂上の端さえ見えません。
07.8.11霧が深くてね・・・竜ヶ岳 07.11.11またまた霧よ ～ 竜ヶ岳
山で霧に包まれることは、そう、珍しいことではないのですが
同じ山で、連続となりますと、とても残念です。
標識には、以前、登った山々の名がありました。登った山を他の峰から見ることは、
とても嬉しいものです。
「龍ヶ岳から見てみたい！」
その思い、夢にも見まして、
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こんどこそ、三度目の正直
トレーニング仲間を誘って３人で出かけました。お天気は、もちろん、西高東低の冬型の日。
本栖湖畔のキャンプ場への道は、白く霜がつき
、登山道に入れば霜柱が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頂上へ↓マウスオンになっています。
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| 画像１：なが～い裾野が印象的でした。 画像２：隣の山です。下見も、当日も全く見えなかったので、 あまりの近さと高さに驚きました。 |
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| <登山道から見る本栖湖。小広いところで、休憩にはもってこいのところです。 |
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念願かなって、(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)ウレシーーー!!
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山行日07.12.4
今ころ思い出しまして・・
これこそ三度目の正直です(⌒▽⌒)アハハ!
裾野を広げた富士山は、雄大で、いいですね。
私まで、素晴らしい眺望に嬉しくなりました。
富士山は、何度見ても感動します。
綺麗に裾を引いている姿、やっぱり最高です。
d(-_^)good!!
まーにゃさん、本栖湖に、すごい思い出があるのですね～
その頃の本栖湖と言えば、ひっそりとした寒村だったのでしょう。
行くのは大変だったのでは。
たしかに、昔の黄色いテントは重かった！
若いころの自分、いろいろあるけれど、一所懸命生きていた、それなりにとっても素敵ですよね。
＞その男性と今晩食事です
まるで、物語のよう。
目が熱くなってきました。
その時の思い出を共有した方と、今も、お付き合いができること、
幸せですね。
まーにゃさんって、なんと、素敵な方なのでしょう。
あそこまで行って、富士山が見えないと残念よね。
今年の初日の出は、とてもよかったと各地からの情報ですが、
龍ヶ岳の”初日の出ダイアモンド富士”は、素晴らしかったのですって。
若葉さんの、山のお写真、いつかきっと見せてくださいね。
本栖湖へはS25年１９歳グループでテント（黄色い重いの）担いでキャンプして、ボートで横断しようと３人チャレンジ其れが帰りは向かい風になり、進まず２人で歩いて、１人男性はボートで、皆に心配かけた思い出が。家族でパノラマ台。西湖からの富士を見てからもう１０年歳を取るはず思い出は何時までも輝いて！
その男性と今晩食事です。
よかったですね(^.^)/~~~
↑コメに同じく、私もいつの日にか見たいです～
これまで富士山を撮りに行って姿を見せてもらったことがありません＞＜
今年もいっぱい楽しませてくださいね。
晴れて本当に良かったですね～
富士山と雲が織り成す景色が、なんともいえないほど素敵です。
これは実際にみたら、もっと感動するんだろうなぁ
やはりお天気に恵まれると、気分がいいですね。
私の友人で山を学生時代から登っている人がいます。
登った人でなければ写せない雲海の写真だの素晴らしいものを見せてくれます。
登山者の特権ですね。今年も元気に頑張ってください！
登った山、峰のつながりを、同定できると、楽しくなっちゃいます。
感激のあまり「うわーー」「えーー」と知らずに言葉が口を衝いて止まりません。
仲間二人が笑ってました。
「hanasakuさんは、登っているから、わかるのね」と。
三方分山、蛾ヶ岳を縦走した頃には、龍ヶ岳は標高点のみで、
登山道が記載されていませんでした。
それどころか、龍ヶ岳のそこにあることさえ、
多くの方が知らなかったと思います。
ダイアモンド富士を見ることのできる山として、
富士急が、開いたようです。
（↑ネット確認。hanasakuは確認していないけど）
このようにして、登られる山が増えてゆくことを、
また一つ確認した龍ヶ岳した。
心がけが、とっても良かったのです。
(o^-^o) ウフッ
おかげさまで、十分に満足ゆく山行となりました。
里山歩きのガイドブックに、ブログで見せていただいた、
おせんころがし」の、あの絶壁の岩肌の写真が出ていました。
「あっ、これだわ！！」と。
アクセスもガイドされてましたから、今度手に入れます。
今日は、４冊買って、予算オーバーになってしまいましたから
ありがとう、三度目は素晴らしかったわ。
龍ヶ岳は、晴れてこそ、その魅力を最大限に見せてくれました。
南アルプスの峰々を隠すように、ぴたりと雲が横に延びていまして、
山座同定はできなかったけれど、下見と当日の霧を思えばね、上等です。
満足しています。
ガイドブックで見た、龍ヶ岳からの富士山を夢に見ました。
でもそれは周りを見回しても何も見えない、広がりがないのです。
見ていないので当たり前のことなのですが。
これからは、裾野を長くひいた富士山も、周りの山々もみんな夢に出てくることでしょう。
三度目の正直はありがたいことでした(*^^*)
樹林を抜ければ、富士山はずーっと一緒。
惜しみなく裾野まで、その姿を見せてくれますね。
隣の雨ヶ岳を、地図でそこにあることは分かっていましたけれど、
霧で全くその姿を見てはいませんでしたから、
イメージがなくて、今回、一時は
「あの山は？？」でしたよ。
その山に対するイメージは、お天気次第で形作られてしまうこと、
改めて感じました。
北アルプスの黒部五郎岳の縦走は一日中、雨でガス。
グレーのイメージしかありません。
返す返すも残念ですが、あそこまで何度も行くことはね～
裾野の長い富士山は、地元でないと見ること出来ないですものね。
木々が少し遮る方向もあるけれど、ほとんどぐるりと見える展望の良いお山です。
とくに冬の晴れた日は、展望が大きく開けます。
１年に３度も出かけたけれど、晴れた龍ヶ岳は最高、いいお山でした。
お天気を選んでゆきましたが、それでも、霧に包まれた下見です。
今回も当然、
その通りになったことは
＞ビスタの操作慣れてきましたか。
ブログ編集は、慣れましたが、ワードやエクセルは、これからですぅ
富士山はやっぱり日本一！
登った山の標識はなつかしく思い出されるでしょうね。
良くはれて良かったですね。心がけが良かったのでしょうか(笑い)。
本栖、富士、すばらしいですね。
お天気が良かったので方々の山々が見えて最高でしたね。
本栖湖から下部に行く途中でも南アルプスが見えますが、竜ヶ岳から見る南アルプスはまた格別でしょうね。
夢で見た事が現実になる、山を愛するからこそなんでしょうね。
素晴らしい山々の雄大な風景お供したような気分でした。有難うございました。
登山中・山頂からの富士山が見事です。山頂の大きな広場から見た景色、思い出すとジーンときます。
本当に良い山ですよね。
諦めずに３度め
ホントに、なが～い裾野の富士
本栖湖もステキですねえ
たくさんの山々が見えるとこなんですね