新潟県六日町。南魚沼地方に位置する八海山に登りました。(06.8.19)
ガイド本には塾達者向きと記されています。
台風の影響で、フェーン現象に見舞われ、それはそれは暑い日でした。
(翌日の坂戸山の暑さは参りました。モット苦しかったです。)
八海山(ハッカイサン)はご存じない方でも、『八海山』というお酒はご存知では在りませんか。
お土産に買って帰ったら、息子も知ってました。「なんで、八海山があるのと?」
出かける前に八海山を検索したら、ヒットするのはお酒のHPばかり。
山の八海山は、ヒット順位がずーッと下がります。
どのような山かといいますと、八海山は八つの岩の山の集まりを総称しています。
最高峰の大日岳が1710m。山もコンパクト。
しかも、六日町八海山スキー場があるので、稜線までゴンドラに登れるという気楽さ。
ところがところが、”山椒は小粒でもピリリと辛い”このお山。
鎖場の連続。
鎖場をさけた巻き道も、並みの登山道よりも、危険なところがいっぱい。
熟達者向きも大いに納得。
安易に踏み込んではいけないお山です。
ここまでで、タイムリミットとなってしまいました。
これから山へ出かけます。木曜日まで。
途中でアップなんて、何ですが、投稿させてくださいね。
ガイド本には塾達者向きと記されています。
台風の影響で、フェーン現象に見舞われ、それはそれは暑い日でした。
(翌日の坂戸山の暑さは参りました。モット苦しかったです。)
八海山(ハッカイサン)はご存じない方でも、『八海山』というお酒はご存知では在りませんか。
お土産に買って帰ったら、息子も知ってました。「なんで、八海山があるのと?」
出かける前に八海山を検索したら、ヒットするのはお酒のHPばかり。
山の八海山は、ヒット順位がずーッと下がります。
どのような山かといいますと、八海山は八つの岩の山の集まりを総称しています。
最高峰の大日岳が1710m。山もコンパクト。
しかも、六日町八海山スキー場があるので、稜線までゴンドラに登れるという気楽さ。
ところがところが、”山椒は小粒でもピリリと辛い”このお山。
鎖場の連続。
鎖場をさけた巻き道も、並みの登山道よりも、危険なところがいっぱい。
熟達者向きも大いに納得。
安易に踏み込んではいけないお山です。
ここまでで、タイムリミットとなってしまいました。
これから山へ出かけます。木曜日まで。
途中でアップなんて、何ですが、投稿させてくださいね。
そういうことよくあってね、
話しかけたり掛けられたり、初対面の方と話が弾むのです。
お勤め帰りの男性にも、話しかけられますよ。
趣味が同じということは、こんなにも垣根をなくしてしまうのですね。
若葉さんも、(o^-^o) ウフッ 山好いてきたのね。
秋山からかな、それとも春でしょうか。
山の写真がブログに貼られるのも、そう遠くないかもね。
まずは、よくいらっしゃる那須の山々でしょうか。
以前に太っているとお話されていましたが、
ちっとも太っていませんね。
コメント残せなかったけれど、お写真を拝見しました。
良いスタイルですよ(*^▽^*)
先日、用事があって乗ったローカル線で全く初対面の女性の方とずっと話し込んでしまいました。
山の話です。
東京にお住まいの方でした。
また山への興味がいっぱいいっぱいふくらみました。
巧くいきましたね、良かったわ。
お天気にも恵まれて、本当によかったですね。
改めてまた、ゆっくりお邪魔します。
今回の北海道は、お天気駄目でした。
それでも難峰といわれる幌尻岳の頂上に立つことが出来、よかったと思っています。
額平川の増水で、今回が3度目の正直という男性もいらっしゃいましたから、
一度で登れたのはラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャなんですね。
八海山、巻き道をいこうと当初考えていましたが、
八峰を目前にしたら、鎖場を行きたくなってしまいまして
大日ヶ岳まで進み復路は巻き道を戻りました。
どちらの山も、お花には恵まれなかったです。
八海山は、もともとお花は少ないうえに、
お花を見る心のゆとりがありませんでした。
また、八月末の幌尻山は、もう秋色。
頂上近くの北カールのお花は殆ど終わっていました。
最も、お花のよい時期には、額平川の水量が多く渡渉に困難を極めますから、
登山としては、これでよいのでしょうね
いや、私もね、山を知ったのは、お酒からです。
以前の職場に、六日町出身の方がいらして、
お土産としてよく職場に持ってこられました。
その彼から、八海山って山に登ったことがあるかと聞かれたのです。
勿論、当時は登っていなかったので、どんな山かと尋ねたら
登ったことはないけれど、危険な山だと。
ならば、(´‐` ;)ソ・・ソンナァ危険な山は登らないで置こうと思ったのですが、時を経て登っちゃいましたね。
(^∇^)アハハハハ!
ご訪問&書き込み、ありがとうございます。
実はまだ飲んでいないのです。
お花を楽しむ山もあれば、このように鎖場ばかりのスリリングな山もあります。
楽しみ方は、いろいろですね。
登山は歩いているだけで、相当暑くなりますから、
こんなに気温の高い日は、
かき氷でも食べたくなってしまいます(*^▽^*)
実際、山小屋でかき氷をしているところって、結構あるのですよ。(*^▽^*)
書き込みありがとうございます。
土曜日クラスで、結構良い刺激を頂きました。
教室を出れば、先生ばかり。
向かう態度が違うと思いましたよ。
今年は長雨、台風の影響で、短い夏山シーズンでした。
計画通りには登れませんでしたが、それでもまあまあ山三昧。
遊び呆けた分、これから頑張らなくっちゃです。
とは言え、私のことですから…(゜∇^*) テヘ♪
安易に、「簡単よ」とお奨めできない山よね。
本格的に岩をなさる方にとっては、
たやすいと思いますが、一般の私たちにはね…
三点確保と経験が必要だと思いますね。
でも、スラブ岩ではないので、足場がたくさんありますし、滑りにくい岩かなとも思いました。
それでも、お天気のよい日に、登りたい山ですね。
といいますか、雨なら登らなかったです。
それがね、スリリングなお山もまた楽しいのです。
やったーって感じかな。
でも、一人では行きたくないお山です。
八つのピークを行って、巻き道を戻るピストンでしたが、
鎖場では、あれほどの猛暑を一時も感じなかったのに、
復路は超´´(;´ρ`A)アチィ・・・
鎖場では緊張していたのでしょうね。
ご無沙汰をお詫び申し上げます。
そうなのこの鎖も、当然、梯子も常設物なの。
わたしも登る前に、これ大丈夫かなと思いましたよ。
先行者が、梯子の上部で「この梯子、動く!!」って漏らした言葉をキャッチ。
わが身に緊張が走りました。
登ってみればやっぱり動く。
梯子部分は殆ど垂直って言うか、
上部は多少オーバーハングしているようですから、
鎖に取り付くときに、かなりの荷重が掛かるのでしょうね。
剣岳ほどの超スリリングな山になると、ボルト、梯子、鎖はがっちりしているので安心でしたが、
ローカルなお山は時にこのようなこともあります。
勿論安全点検はしていただいていると思いますから、全幅の信頼を置いていますが、それでもね(^▽^;)
この頃は以前にもまして、寡作で" "(/*^^*)/ハズカシいです。
作文も日記も苦手な人間が、細々とでも続けていられるのは、
このようにブログコミニュケーションができるからと感謝をしています。
たから、
一人は勿論、親しい友人とも、登ろうとは思ったことのないお山でした。
今回は山の会の8月定例山行です。
年間企画会議で、塾達者向きの山ですが…なんて横棒を入れたくらいです(苦笑)
下見をしてくださったリーダーにも、「ここの鎖はどのようになっているの」などと、多分くどいほどに、お聞きしてしまいました。
剣岳で怖い経験をしたので、あれほどとは思わないけれど、それでもどんな感じかなと。
山の表面がボコボコしているので、
足場が豊富で、意外と楽に登降できました。
降りる時はスリリングですけどね。
仲間に勇気を頂いたんですね。
トラ子さん、いつもありがとうございます。
何しろ北海道のお山が(トムラウシ山)涼しかったので堪えました∬´ー`∬♪
途中の水場、水場で、水が滴るままに濡らしたタオルを、
頭にかけて登った岩木山(青森県)を思い出しては、´´(;´ρ`A)アチィ・・・暑いと繰り返すばかりで…(T▽T)アハハ!
やっと体力回復、家事全般、もろもろの辻褄合わせも終えて
ゆとりが出てきました。
爺さま、ここの梯子と鎖は、もとよりつけられているものです。
殆ど垂直ですが、岩肌がボコボコしていて、足場がたくさんあるので、意外と楽に登れます。
死んでも鎖を離すものかなどと思っても居りますし=^-^=うふっ♪
爺さま、きっと登っていらっしゃると思いますよ。
八峰の始まる手前までは、普通の登山道です。
そこまで、いらっしゃる方はいないようでしたが、
ゴンドラを降りた周辺は家族連れの方もお出でになりましたから。
”好きとは物の上手なり”ですか、嬉しい言葉を頂きました。
直いっそう、集中して登りたいと思います
まーにゃさんも、坂戸山に登られたのね。
坂戸山は標高300m程とか。
たいしたことはないと思っていましたが、
これが予想に反して、難航苦行。途中引き返す仲間がが続出しました。
(今回の登山は八海山がメーンで、坂戸山は副菜のようなものということもあってか)
全員で登り始めたものの、山頂に立ったのは1/3人でしたね。
頂上まで殆ど階段。日差しをよけるところがない。
フェーン現象で、熱中症になってしまいそうな気温の上昇がありました。
週に2.3回登っているという地元の方が、軽がる降りてこられましたが、
この山が訓練の場なら、効果が期待できますよね。
下で待っていた仲間たちが、拍手で迎え、冷たい水を振舞ってくれました。
美味しかったですよ~
八海山、山もお酒もご存知でしたか!≧(´▽`)≦アハハハ
怖そうですが、足場になる岩や石がボコボコしているので、
思った以上に登りやすく降りやすいです。
それでも、腕力をかなり使ったようで、腕から肩にかけて筋肉パンパンになりました。
これから、続編を載せたいと思っていますヾ(=^▽^=)ノ
八海山は名前だけは知っていましたが、お酒の方が早く知りました。7枚のサムネール
有難うございました。お陰さまでやっと理解できました。
足がふるえて写真のようなことはぜったいできませ~ん。
八海山は飲むものとばかり・・・。
美味しいお酒は何度か飲んだことが、
元気で何よりです。最近は「ブログ」でしか
お会い出来ませんが・・・・・・・
写真みてびびってしまいました・・・
やはり私はお酒の方が合っているかな?
知りませんでした岩ばかりが集まったお山なんですねそれでは鎖がなくては登れませんね大変ヽダァァー!!またまた登られるんですねどうぞお気をつけて
鎖場の連続って、どんだけ急勾配な…まさに山椒な山!
あぁ…この鎖って常設(って言います?)のもんですよね。
「鎖に楔、サビて弱ってないかな?」とか
余計な心配して倍疲れてしまいそうです。
にしても、ご無沙汰していましたが相変わらず
hanasakuokaさんパワー全開で何故だか
負けてられない!とか思ってしまいました(笑)。
北海道も良いですね~。無事に下山を祈ってまーす。
そして大自然の写真でマイナスイオンください!
都内縛りつけられな今年、自然に飢えてます(苦笑)。
初めて知りました。
すごい急な鎖場、気を許せませんね。
北海道から帰られたら・・・またの続きを楽しみにしております。
こんな事までして行きたいのか?
爺は下から見上げただけで・・・・サッか~えろ!
”好きとは物の上手なり”
此処は昔爺も行った事がある気が!! m(。≧Д≦。)m !!何だか覚えがないのだが・・・!
2~3箇所寄り道して山は昼近く、日陰のない山で山頂は座れないほどの混雑
八海山のゴンドラで残雪を踏んで帰る関越のラッシュ、途中で移動トイレが並び
夜中に帰りました。
でも、もちろん行ったことありませんが・・・
こんなに険しい山だったとは・・・すごいですね。
ホント安易に踏み込めませんね