幌尻岳に登りました。(06.8.28~31)
幌尻岳(標高2052m)は、北海道の平取町に在って、
北海道の屋根とも言われる十勝山脈の最高峰です。
登山口までのルートが長く、北海道でも難峰といわれています。
それだけに、原始性に溢れていました。
多くの登山者の入山で、自然が破壊されることなく、
いつまでも、このままの状態であって欲しいと願うのですが、
一方では、額平川のへつりが「怖くって」、岩に沿って道をつけて欲しいと思ったりもします。
自分勝手ですね(^▽^;)
幌尻岳は、(頂上直下の北カールから派生する)額平川を、15~20回の渡渉を繰り返して進みます。
額平川そのものが、登山道なんですね~
(この写真は、ツアー会社の許可を得て、使わせていただいています)
体重軽めなhanasakuにとっては、渡渉は不利 !!!
片足摺りだすごとに、ふわっと浮きそうになる箇所がいくつかありました。
前を行く男性が、摑まるようにとストックを差し出して下さって、嬉しかったです~ (T-T) ウルウル
そうそう、今回はツアー登山です。
男性7人、女性6人、ガイドさん2人。合計15人のツアーでした。
おっと、前段が長くなりすぎました。ネ
ここまで、お付き合いを頂いてありがとうございます。m(_ _)m
幌尻岳2/2は、写真アルバムです。
雨と曇りで枚数少ないですが、是非いらしてくださいね。
平取町二風谷にはアイヌの人々が多く住まわれていますね。
国会議員として活躍された萱野茂さんの萱野茂二風谷アイヌ資料館 、
二風谷ダム建設などの問題で、二風谷をご存知の方がいらっしゃることでしょう。
幌尻岳のポロ・シリは、大きな・山という意味 で
古くからアイヌの人々に敬われているそうです。
幌尻岳(標高2052m)は、北海道の平取町に在って、
北海道の屋根とも言われる十勝山脈の最高峰です。
登山口までのルートが長く、北海道でも難峰といわれています。
それだけに、原始性に溢れていました。
多くの登山者の入山で、自然が破壊されることなく、
いつまでも、このままの状態であって欲しいと願うのですが、
一方では、額平川のへつりが「怖くって」、岩に沿って道をつけて欲しいと思ったりもします。
自分勝手ですね(^▽^;)
幌尻岳は、(頂上直下の北カールから派生する)額平川を、15~20回の渡渉を繰り返して進みます。
額平川そのものが、登山道なんですね~
(この写真は、ツアー会社の許可を得て、使わせていただいています)
体重軽めなhanasakuにとっては、渡渉は不利 !!!
片足摺りだすごとに、ふわっと浮きそうになる箇所がいくつかありました。
前を行く男性が、摑まるようにとストックを差し出して下さって、嬉しかったです~ (T-T) ウルウル
そうそう、今回はツアー登山です。
男性7人、女性6人、ガイドさん2人。合計15人のツアーでした。
おっと、前段が長くなりすぎました。ネ
ここまで、お付き合いを頂いてありがとうございます。m(_ _)m
幌尻岳2/2は、写真アルバムです。
雨と曇りで枚数少ないですが、是非いらしてくださいね。
平取町二風谷にはアイヌの人々が多く住まわれていますね。
国会議員として活躍された萱野茂さんの萱野茂二風谷アイヌ資料館 、
二風谷ダム建設などの問題で、二風谷をご存知の方がいらっしゃることでしょう。
幌尻岳のポロ・シリは、大きな・山という意味 で
古くからアイヌの人々に敬われているそうです。
Hanasakuokaさんに教えて頂いた7枚のアルバム、gooの方の関係で使えません。
マウスオンも駄目でした。はやく戻ってくれるといいのですが。応用の利かない私には単純な画像貼り付けしか出来ません。
当時も、わらぞうりを履いていたようです。(今もでしょうか・・・)
靴は、何を履くのかしら、
ズボンは濡れないのかしらと思っていました。
今回の写真とお話で、理解できました。
前回に続き、こんな奥深い山を登ることができて、本当によかったですね。
また次のアップを楽しみにしております。
ヽ(^^)(^^)ノ やっほー♪
本当にすごい登山者ですね!
動画の件、いろいろありがとうございます。(恐縮ですぅ)hanasakuokaさんは、ブログも登山同様、超上級者なんですね。
秋の訪れを感じさせる、絵もステキ
恐縮でございます。
二日目のお天気はよくなかったのですが、頂上まで行くことはできました。
写真の枚数は、少ないのですが2/2でアップする予定です。
ところが、マウスオンアルバム、マウスオンが表示されないのです。
これを使うとご覧頂くのにとっても良いのですが
gooがおかしくなっているのでしょうか?
あるいはタグに制限をかけたのでしょうか
どのように表現したものかと考えております。
マウスオンができないのですよ。
何度やり直しても表示されないので、
私のパソコンがおかしいのかしら?
インターネットウイルスにやられたのかしらなどと
不安になっておりました。
そういうことでしたのね。
gooさんのほうでは、スタッフブログに何の書き込みもありませんし
表面上は粛々としていますね。
このタグに制限をかけたのでしょうか。
2/2は当然、マウスオンアルバムで表そうと思っておりましたので
果て、どう表現したものかと頭を痛めています。
といっても、浅学非才なものですから、何の方法もありません。
取り敢えずは、今は、単純に1枚づつ入れるより仕方がないのかしらと思います。
困りましたね~
そんなに古いものの用でもありませんでしたが、
今回は藁ぞうりをはいている方にはお会いしませんでした。
渓流シューズにもいろいろ在るようでして、
地下足袋のようなもの、水辺で履く簡単なものなど、
皆さんいろいろでした。
足元は、脛にまくゲートルのようなものを
これは渓流ようのものでして
着用されている方もいらっしゃいました。
私は、他の方を真似て雨具のズボンを履いておりましたが、
中の空気が浮き輪効果?を発揮して、片足上げると浮いてしまいそうでした。
(今回のコースは、ピストンでしたので)
帰りは、ズボンのままジャブジャブです。
このほうが安定していましたね。
深いところでは、太ももの半分より上までありましたから
水の流れに倒されないよう、摺り足で、
しかも底の石に足をとられないよう集中集中でした。
渡渉は小柄は損と思ったしだいです。(苦笑)
写真のような場面では、私の後は数珠繋ぎです。
(T▽T)アハハ!
も少し手足が長いといいのですけれどね。
ブログもたいした事ないの。
分からないことだらけで、インターネットで教えていただいています。
”3GPP 変換”などと、キーワードを入力して検索です。(*^▽^*)
山登りの出来ない私は、ドキドキしてしまいます。
危険ではないのですか? もしもの事があったら どうするの? と・・・心配です。どうぞ くれぐれも気をつけて ・・・
渓流シューズ 初めて見ました。珍しいものを見たり聞いたりで 好奇心旺盛な私にとっては、hanasakuさんのブログは楽しみです。が、専門的な方が多い中
知識のない私が 色々なことを書いていいのかな~ と思ったりもしますが。トンチンカンなことを 言ったり書いたりですが お許しを・・・