アイゼンと登山靴の調整をしました。
例年ならば、もうとっくに終わっているのですが、
今年は雪がいまだに降らないので、延ばし延ばしになっていました。
日本海側の大雪は、太平洋側のこちらの地域に
野菜の生育も危ぶまれるような水不足を招いているのです。
数日前の本格的な雨は、畑の野菜たちにとって恵みの雨となりました。
my登山靴とmyアイゼン
突然ではございますが、いつもお世話になっているmy登山靴の登場でございます。
えっ、そんなもの引っ込め!!
m(*- -*)mス・スイマセーン、投稿する種(?)を見つけられずでして
ちゃんと洗って、お化粧もしていますから
(スプレ-ワックスよー)
一番使っているのは、真ん中の茶色の靴です。
去年もこの靴であちこち登りました。
あっ、うっかりしました。私のなま足は、21,5cm。
小さ過ぎて、ぴったりの靴は、まず見つからず、少し大きめの23,0cmに、
敷き皮などで微調整していただいたものを履いています。
冬靴(雪山用)が一番頑丈で、靴底の溝も深く、踵とつま先を持って曲げようとしても曲がりません。
ちなみに重さは、片足810g。
これに、①アイゼン10本爪、520gをつけると、あわせて片足1330g。
私には結構重くて、男性のスピードには、ついていけません。
降りは、がんがん、いけるんですけどね。
一番使うのは、②の6本爪240g。
茶色の靴630gに装着して、合わせて片足870g。
この辺の山ならば、これで大丈夫。
軽くて楽なんですよ。
4本爪は、秋口とか春先に、雪が突然降ってきそうな、あるいは残雪が
凍っているかもしれないので、いつも、ザックの片隅に入れて出かけます。
(それぞれ、手前のアイゼンは、左足で左を向いています。)
雪が降ってくることを待ちわびているなんて、
雪国で厳しい生活をされていらっしゃる皆様に顔を上げられませんが、
やっぱり、晴れた日の雪山道を歩きたいこの頃です。
例年ならば、もうとっくに終わっているのですが、
今年は雪がいまだに降らないので、延ばし延ばしになっていました。
日本海側の大雪は、太平洋側のこちらの地域に
野菜の生育も危ぶまれるような水不足を招いているのです。
数日前の本格的な雨は、畑の野菜たちにとって恵みの雨となりました。
my登山靴とmyアイゼン
突然ではございますが、いつもお世話になっているmy登山靴の登場でございます。
えっ、そんなもの引っ込め!!
m(*- -*)mス・スイマセーン、投稿する種(?)を見つけられずでして
ちゃんと洗って、お化粧もしていますから
(スプレ-ワックスよー)
一番使っているのは、真ん中の茶色の靴です。
去年もこの靴であちこち登りました。
あっ、うっかりしました。私のなま足は、21,5cm。
小さ過ぎて、ぴったりの靴は、まず見つからず、少し大きめの23,0cmに、
敷き皮などで微調整していただいたものを履いています。
冬靴(雪山用)が一番頑丈で、靴底の溝も深く、踵とつま先を持って曲げようとしても曲がりません。
ちなみに重さは、片足810g。
これに、①アイゼン10本爪、520gをつけると、あわせて片足1330g。
私には結構重くて、男性のスピードには、ついていけません。
降りは、がんがん、いけるんですけどね。
一番使うのは、②の6本爪240g。
茶色の靴630gに装着して、合わせて片足870g。
この辺の山ならば、これで大丈夫。
軽くて楽なんですよ。
4本爪は、秋口とか春先に、雪が突然降ってきそうな、あるいは残雪が
凍っているかもしれないので、いつも、ザックの片隅に入れて出かけます。
(それぞれ、手前のアイゼンは、左足で左を向いています。)
雪が降ってくることを待ちわびているなんて、
雪国で厳しい生活をされていらっしゃる皆様に顔を上げられませんが、
やっぱり、晴れた日の雪山道を歩きたいこの頃です。
さすがー。登山靴を幾つもお持ちですね。
私も何種類か持っていて、行く先によって変えています。皮の登山靴は「北アルプス用」として、もう10年も使っています。普段は違う靴を履いているのですが、この革靴は今まで槍や穂高を登った時に苦労を共に頑張ってくれたので、古くなった今でも信頼関係があり、なんとなくこの靴だと安心できるのです。
アイゼンは4本爪しかもっていませんが、それ以上のものは必要なくなりました。でも雪の中を歩いてみたいですね。
見つかったのは良いが、とても使えたものじゃなかった。
30年くらい前の物、素材は?
すっかりボロボロ、生地の部分はよいのだが。
私にはやはりゴム長が似合いそうです。(笑)
昔昔こんな靴で歩きました、でも最近は里山程度になってしまい友人にあげてしまいました。
もう少し軽装の2つを使い分けています。
愛着がおありの事と思います。
登山報告を楽しみに待っていますよ。
フォッフォッフォ~
是に鎖を付ければ昔の奴・の様じゃのう?
(チョット言葉が悪かったかな?失礼!)
是なら体力倍増じゃのう。人間は足が一番じゃよ!(然し口八町手八丁は有っても足八町は無いようじゃが?)
やはり命をつなぐものとして大切にしないといけませんね。
ただ気に入ると、高尾山でも何処でも重たい靴で行ってしまうで、
靴の傷みが早く、3年目になると買い換えたくなってきます。
昔の靴は頑丈ですよね。
私の場合は、今はもう履かないのですが、
アッパーとソールを糸で縫ってあるピトンの、
昔ながらの靴を大切にもっています。
この靴を手にすると、仲間の顔と登った山の思い出がよみがえってきます。
今の靴のようにクッション材が入っていないので
長時間歩き続けると足の裏が痛くなってしまいますが、
硬い頑丈な靴なので、アイゼンの装着が抜群でした。
山小屋のおじさんたちも、よくこの長靴を履いていらっしゃいます。
知り合いの男性も、暖かいしスパッツは要らないし
これがいちばんいいよと言ってます。
う~ん、やっぱりそうなんですね。
10年後に見てみたら、保存も悪かったので、
変なところで折れちゃって履ける代物ではありませんでした。
それでも、なかなか手放せなくて、処分したのは、
何年後だったでしょうか?
長靴愛好家、男性に多いですね。
いつか忘れましたが、『山と渓谷』の広告のページに雪山向けの長靴が出ていました。
女性用のものもあって、買ってみようかなどと友達と話したこともあるのですが、
結局、サイズ的にアバウトなので、足の小さな私には履けるものがなかったなんていうこともありました。
雪山用は持っていないのですが、革靴でしょうか?
それともスキー用のような、プラスチックなのでしょうか?
どうしても雪の中を歩くと靴が濡れてしまいますが・・・(むかーし、昔の話ですが・・・)
教えて下さい。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・